第106章 ノヴァ
加古も加古で怒り狂い、ステルス風間が目に入らないほど、意識にも入らないほどブチギレており、諸共消し飛ばさんばかり勢いだった;
隙間に滑り込むように斬るor投擲しか出来ない現状を前に、固まるアタッカー達でした;
犬飼「うわあああ;
ここまでビリビリ響いてる」苦笑
小南「よくも散々コケにしてくれたわねええええええええええ!!!!」
レイジ「いくぞ」
烏丸「はい!」
那須「私も混ぜてもらえるかしら?桐絵ちゃん」ごごごごごっ←爆風乱舞(体外8,体内2,融合中)、構え
小南「行くわよ玲!!遅れないでね!!」振り被り駆け出す
那須「ええ!!」駆け出す
どっごおおおおおお!!!
ネイバー相手にボロ雑巾超え必至な状態へ陥らせていた;
駿「うわあ何この状況;
遊真「滅多打ちだな;」
駿「駆け付けるまでも無かったかも?;」
圧勝を超えるほど
途方も無い戦果を上げていた
駆けつけた頃(僅か数分後)には、メッタメタのギッタンギッタンにしていた
鋼「よし…修復は終わった
(俺にしか…出来ない役割!」ふうっ←一息零す
犬飼「う〜ん…
どうしようか…
宿灘さん、恵土先輩のお母さんだよね?
死んでるしどうしたら」
そんな折、言葉を遮るように光が現れ入ってきた
副流煙かと身構える中
母「……恵土…見てたで(なで)
頑張ったね」
そう…愛でるように、恵土の頭を撫でるように、魂へ瞬く魔に補修してみせた
母「自慢の娘やからね
自信持ちや?^^
(ちゅっ)←唇を奪う
恵土のこと…よろしくお願い致します」深々お辞儀
『!はい!』お辞儀
木虎「……きれい」ぽつり
秀次「木虎、施術を」
木虎「!はい!(そうだった!」気を付け
弾かれるように動き
施術も終え、最後に秀次から唇を奪われ
回復も含め、全て完了した
のだが……
安心し切ったのか…
木虎「起きませんね?;」たらーり
犬飼「首の点滴ルート外してもらえて寝返り打てるのも嬉しいんじゃない?
もう点滴なしで動ける範囲まで回復したし…
一日様子を見て、それ次第で早くて10月2日に退院だっけ?
秀次先輩の誕生日と被るね」
秀次「気にするな
それより…」
『うん…』
鋼「起きませんね;」
辻󠄀「熟睡し切ってる;」頷く
秀次「安心し切ってるんだろう;」
互いに順々に護衛と役割を交代し合い、無事に終わったのだが…
