
第105章 光の癌(三雲)

機密情報漏洩①
・トリガーを勝手に独断で使用し倒され、C級隊員はベイルアウトが無いことをネイバー側に周知させ、他の人にトリオン兵を複数体も討伐させる
1度目の隊務規定違反にて起こした出来事
しかし上記により、不問に処される
だが後の第二次大規模侵攻にて、狙うならC級隊員がお得!楽ですよ!とネイバーを動かさせる原因になる
C級隊員はA級B級ほど経験豊富では無い+ベイルアウトも無いので、トリガー兼隊員の両方を入手可能なので試みるのは当然と言える
武器トリガー1種しか無いにせよ、武器トリガーを32本、C級隊員を32人攫えたのでネイバー側はホクホク状態と言える
それに伴い、基本トリガー以外は知られてはいなくとも、C級を狙うように動けば自ずと戦略も戦術も狭まり、攻めやすくもなる
それにより、C級のみならずA級B級問わず厳しい状況下に置かれ、ボーダー隊員全てを危険に晒し、市民を危険に晒す愚行だと認識する
人助けで行動に走った結果、後々ボーダーも市民も殺される事態へ直結する
人助けとは正反対の結果を齎すことが予期される
《入隊後(B級)》
機密情報漏洩②
・記者会見にて遠征をバラす
自分の罪、都合の悪い点をそれ以上の情報で上書きし責められない為に、市民が知らないボーダー内の情報をバラし、食い付かせた
上層部からすればその機密情報を否定し、除隊させ、警察に逮捕させ、裁判で訴えれば済む話だが
第一次ネイバー侵攻、第二次大規模侵攻にて攫われた人達を取り返す為の資金に当てる為か人材を更に集める為か、防衛任務に参加するC級隊員へ『ベイルアウト付きの基本トリガー』を一定数のみ製作して一時的に貸与(たいよ)する目的もあるのかもしれない
以上により
三雲修は危険人物兼犯罪者
即刻逮捕し前科者にすべき人材と言える
「やるべきことをやるだけです」と主張していながら、実際には人助けでは無く、人をボーダーを市民を危険に晒す愚行しか取っていないのが実情
短期的スパンで見て人助けは成り立っても
長期的スパンで見たら人助けとは正反対の行為、組織を危険に晒すのみならず、市民まで危険に晒している
現状では、ボーダーが危険に晒され倒壊(とうかい)、その次に市民まで危険に晒されると思われる
原因は度重なる不法行為、度重なる隊務規定違反、度重なる機密情報漏洩にある
よって…三雲修は有罪(嫌い)!
