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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





風間「機器の操作も得意そうだな」

彰「はい
情報戦の基本なので

ブラインドタッチぐらいはできるようになれと仕込まれました
母に

父の情報を確認できるかも、と…(俯く)
亡くなってしまいましたが…」苦笑

風間「………」

彰「はっ!)済みません!
オペレーターの件ですが…

僕としては…戦闘員になりたいです
一先ずはソロで基本を積んで、それから自分の戦い方を確立し、自ずと動けるようになってから…全体の動きを把握し対応できるように鍛えたいです」

風間「微笑)そうか…
いい判断だ」頷く

彰「ポジションですが…
アタッカーがいいです」
風間「ほお?」

彰「レイジさんのスタイルも憧れるのですが…
足の速さ、生身での動き方という、これまでの経験を活かす為に
風間さん…あなたに師事を受けたいです
よろしくお願い致します!」深々お辞儀
風間「ふっ…

いいだろう…
俺のシゴキはキツイぞ?」
彰「はい!!
よろしくお願いします!」微笑

テロップ『風間に弟子が出来た!
しかも初』


今年2月にて
学校での発表会で新條彰はプレゼンしていた

デカデカと黒板に貼り出された紙には下記のように、それぞれ項目別にまとめて記されていた


三雲修
犯罪行為まとめ

《入隊前》
不法行為
器物損壊罪、建造物侵入罪
・ペンチで本部のフェンスを破り、立ち入り禁止区域に不法侵入(ペンチに手を掛ける監視カメラ映像付き、ネットで流れていた(ホームページ記載))
不合格になったので直談判しに行こうとした模様(受験番号0019の紙を手にした三雲修の後ろ姿、合格発表の掲示板に記載が無いのを赤丸で主張、同じくネットで流れていた(ホームページ記載))
結果、記憶消去措置も取られずトリオン兵から救出?
不法侵入はお咎め無しで、特例入隊を認められたと思われる

《入隊後(C級)》
隊務規定違反
・C級なのに本部外でのトリガー使用
中学校、ボーダーへの連行の道中にて、2度続けて隊務規定を破る(反省無し)
本来なら、トリガーを取り上げるか除隊のどちらか、あるいは両方が科せられるが、不問に処される
新型トリオン兵の発見という別の誰かの手柄を、三雲修が譲り受け上に報告したことによるものと思われる(イレギュラーゲートを発生させる新型トリオン兵?の大規模討伐が組まれた)
以上によりB級に上がったと見られる


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