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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





迅「あの…(挙手)
恵土先輩、諍い合うの観たくないって話…聞いてる?

泣いてるけど…恵土先輩」
『ピタッ)………』

三雲を消す側か
消さない側か

二つに分かれて揉めていたのが、やっと収まった瞬間だった


引き継ぎ
死ぬ前に、同じ魂=生まれ変わりが生まれる
魂の心を託すことで記憶も経験も引き継ぐことが出来る
『繰り返さないで』という最初の原初の始祖神の願いから生まれた

削り
癌と半グロによる病原菌化(変異)を防ぐ為に欠かせないもの
全ての実在化においても、免疫を増やす目的で必ず入る
最初の原初の始祖神が暗黒の十三日間、閉じ込められた際に皆への供給まで封印されたことから、削ったものを対価として差し出したことより始まった


三雲を消す場合
→引き継ぎ、削りが無くなる?
→問題が繰り返される可能性が高い(ただでさえ必ず同じことになる=因果)
→因果を切るには必ず対価が必要となる、がもう既に払い終えた後(来世まで持ち越されるので一度切れば安心)
→消しても問題は無いとは言い切れないと、消さない派は消す派から反対を受ける

三雲を消さない場合
→また三雲が何かを助けようとして問題を起こす可能性が顕著に極めて高い
→また別の問題事が発生、対処に追われることになり、最初の頃のように最悪の事態にもなり得ないと心配
→かなり反省しているので大丈夫だろうという意見もあるが、推測と現実は違う、と消す派から猛反発を受けている


現状
・三雲修から再度封印を受ける(ミラ(武彦)が対価を払って無効化、必ず死ぬ因果もクローンを作り無効化)
・最初の頃からあった恵土(原初の始祖神)への封印(最初の三雲修からのもの)は解け、解放された(三雲修の手で剥がさせた)
・加古に恵土のみ時間を巻き戻してもらい、三雲修が最初の頃に施した封印を剥がした直後にし、二度と発生しなくなった(対価はレジスタンスと皆の神の力(使用))
・レジスタンスは解散したが連盟として新たに新設、そのまま恵土を守る軍勢となる(注意:ボーダーの味方ではない)
・恵土を狙ったネイバーによる襲撃が無くなった
→三雲修をどうするかで揉める

消す側が沈静化されつつある
→引き継ぎと削りが無くなるのは痛いという点(癌と半グロはもう二度と生まれない手続き済み)
→折角差し出した対価が無駄になる点から(一時無効のみとなるから)


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