• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





恵土「もし…私が光と火でやるとしたら…
火を鞘と刀にして光を主軸に一点集中
抜刀と同時に、横一文字にのみ全ての火を解放させる
光のレーザーによる火も全部含めて—!

紅蓮炎禍(ぐれんえんか)——横一文字(よこいちもんじ)」
ごああああああああああああああああああああああ

凄まじい一撃が…
仮想空間を真っ二つに引き裂いた

施設外は太刀川との戦いの時に強化したままホッチッチしてたので、その施設のみに影響は絞られた


で………
強化してないことに気付いた恵土は…
恵土「あああああああああああああああああああ!」ムンクの叫び

まさにムンクの如き叫びで混乱してました


最後の技は、生駒へのお手本でした

なお…被害は仮想空間のみに絞られました
太刀川との激戦の後ホッチッチして寝たお蔭で


他者強化→他者強化→他者強化→自身へ強化付与、更に他者強化(無限ループ)

雹→雷→熱波→恵土→更に各事象へ強化が循環

雷 → 速度・出力
雹(水) → 耐久・衝撃吸収・受け
熱波(火) → 血流・力の循環・融解制御
恵土 → それらを統括し、更に「他者」として強化を受け、全事象へ再度強化、他者強化無限ループの源、起点となる

雷霆一閃とは…
雷・雹・熱波・恵土の四位一体による、他者強化型の最大強化戦闘形態

『他者強化を極めた者だからこそ到達できる自己強化』



8月30日
4:41
急に自発的に起動した白帝により、情報が開示され共有された


三雲修と出会った瞬間



未来が確定しました



真っ暗闇の中で
字が浮かんで来た

黒地の中に白字で

恵土「おい、なんだ?
おい!おい!」
それ以降…白帝は何も言わなかった
白帝を左手で掴んで叫び掛けても、なんの反応も返ってこなかった


昨年9月4日7:38
第三中の学校の制服を着たメガネを掛けた少年
それが…三雲修との初対面であり…初めての通告がなされた瞬間だった

第三中への路地…車2台がやっと通れる狭い道路での出来事だった


最初の頃、原初の始祖神が亡くなったのは……

三雲修と出会って、きっかり1年後のことだった



現在——再度、通告がなされた



お前はあの時のように

誰からも守られず助けられず
必ず死ぬ


宿命から逃れる術は無い

『死』だけだ——



残り時間…
5day 3hour


/ 6994ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp