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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





どごごごごごごごごご
凄まじい噴煙に飲まれ、えげつない攻防が巻き起こっていた…;


太刀川「水と闇…
赤の自己強化で考えればわかるだろ?」

恵土「体内における自己強化を除く事象の無力化ね…
体内の水に闇を溶け込ませ一体化させた奥義か!
それも…他者の力の無力化も込みで」にや
太刀川「見抜くの早すぎね?;
まだ開始5分だぞ;」

恵土「更にとっておきを見せてやるよ!
天雷」にやり!
どごおっ!!←恵土が雷を全身に纏わせる
水の鎧に天雷が走り続け、無数の稲妻を全体へ向けて放射し、光と共に発し続けていた

恵土「電子レンジって…知ってるか?」にやり←全身発光
太刀川「え?そりゃ知って…
(さあああっ)←青ざめる、全身の血の気が引く
って…おい?まさか?;」真っ青

恵土「私の熱波は…最大加速する!!(ギラリ!!)
はっはっはっはっはっ!!
楽しいなあ慶いいいい!!!
もっともっと楽しもうぜええええええ!!」

太刀川「うわああああ…
完全に俺湯で上げられるなこれ;」
恵土「人間形態で戦ってんだからフェアだろ!
味噌煮にはしないから安心しろ!!」
太刀川「魚の比喩表現やめろ;」
恵土「へーい

行くぞ!!」バチバチバチ!!
太刀川「ああくそっ
水は電気に弱いもんなあ…」すっ
があんっ!!

太刀川「ま…関係ねえけど」にやり
全て衝撃をいなし、いなし切れない余剰分を地面へ流すことで対応してきた

恵土「おらああああ!!」
太刀川「なるほど…
自己強化よりも動きが遅いから、雷での更なる加速か!!」ぎりぎり←しのぎを削り合わせる
恵土「御名答!
赤は緑に強い!
自己強化は他者強化に強い!
でも属性相性は組み合わせや工夫次第で変えられる!!
覆してやるぜ…全てをなあ!!」メラメラ
太刀川「ふっ…
気合いの乗った熱い勝負って訳か(にやり、ふっ瞑目)

俺も…とことんまで付き合うぜ!
力尽きるまでな!!」ばっ!!
恵土「かかって!こいやああああ!!」ばっ!!
更なるぶつかり合いは激しくなっていっていた

それまで太刀川の斬撃を食らっていたが(主に左腕に)
しかし…全く食らわず無力化のみならず五分五分以上に渡り合っていた


恵土「雷は放電の瞬間、3万度もの猛烈な熱波を周囲に放つ
この一撃に…全てを籠める!!)(じゃきっ!!)←左拳を後ろに引き、右手を左前腕に置いて構える


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