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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





風間「最初は度数の低いのにしろ
あとがキツくなるぞ//
迅「ええと…経験則?;
既に顔真っ赤だけど;」
太刀川「風間さんが弱いのは知ってる
俺もだけど」こく

迅「水なんだからなんとかならないの?」
太刀川「酔う時は酔いたいんだよ」

迅「………もてないよ?」
太刀川「ああ?もててるよ!」
風間「もてないな
間違いない」きっぱり
太刀川「おい💢;」
迅「風間さんはモテそう
恵土先輩も言ってたけど」
太刀川、風間『ほお』

太刀川「具体的にはなんて?」
迅「ん?
カッコいいし頼りになるし高機能でなんでも出来る凄い人だって
中々しゃべらないし寡黙だけどそこもカッコいいって
無駄なこと言わないって感じが」
風間「そうか
やはり違うな」こくん
テロップ『酒爆進み中(上機嫌)』

太刀川「俺は?なんて?」指差し
迅「ん?
太刀川さんは…
いざって時には頼りになるけど基本興味のあるものに一直線だから、興味のないものでポンコツなとこがかわいいって
かっこいいよりかわいい系だって言ってたよ
太刀川「マジかぁ;(自信あったのになあ」
迅「戦闘面に偏ってるって、かっこいいは」

風間「お前はなんと言われたんだ?」
迅「抱え込みがちなとこあるから支えたくなるって
なんせ先回りしていい方へ流してくれてるから
あんま無理すんなよって気にしてくれてた
たぶん…俺の方へ来てくれたのも、白帝を託してくれたのも…きっと……
万が一が起こった時、俺が潰れないようにって心配してくれてたんだと思う」
太刀川「なるほど」
風間「そうか
あいつらしい」
そんな雑談の折、秀次が戻ってきた

つい先程まで、缶系の飲み物を買って戻って、皆へ手渡し
それからすぐにまた出て、城戸さんへ報告へ行ってから
また買い物もした上で補充もしようとしていた


何も言わずキッチンの中へ入り込み補充を進める中、太刀川がカウンター席から声を掛けた


太刀川「よお、お疲れ
座れよ
お前の分も置いてる
さしでのもうぜ?」くいっ←ジョッキを掲げる

それに眉間に皺を寄せたまま片付けを終え、黙ったままカウンター席へ移動し離れた席に着席した


秀次「………」がたんっ
太刀川「そーこなくっちゃ^^♪」にまにま

秀次「俺は断じて認めないぞ!!」
があんっ!!
既に置かれていたジョッキの中身を飲み干してから、ジョッキを机に叩きつける


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