第102章 戦乱(せんらん)
永続的なトリオン供給(トリガー使用無制限)
国家・星規模の攻撃能力(ありとあらゆる全てを同時に、ミデンを除く全てを一瞬で消せる)
人数制限なしの防御・再生付与(倒す術無し)
めちゃくちゃだ……
と空気が一色に染まってしまっていた
迅「核抑止と同じ状況…
そう最上さんも言っていた
一番避けるべき事態だって…」
恵土のブラックトリガー
・無限の再生能力
だからこそトリオン切れにならない
だから守護と再生が永遠に尽きない
爆散しても治るし死なせないし消させない
その為、トリオンも無限に再生することにより攻撃能力もえげつないほど高まり、たった一発の銃弾でミデン(地球)を除くありとあらゆる全てをネイバーフッド全体ごと薙ぎ払える威力になるという…
すなわち、『守護神』みたいな感じになる
恵土「はいはいはい!(挙手)
ボーダーの守護神!!」キラン!
『メインクーンだよ!!!💢』
恵土「ちくしょおおおおお;」しくしく
『黙って受け入れろ!!💢』
恵土が死ぬのも…
ネイバーフッドからすれば義は尽くしたということで
攻める国、それでも恩人の国だからと守ろうとする国
2つに二分してぶつかり合う構図になり、戦争があるのが当たり前になり、これまでのようにトリオン兵だけとはならない消耗戦に至る
ミデンを攻めること自体…
赤影から守ってもらったにも拘らず恩知らずの仇返しを行ったネイバーフッドそのものを、殺そうとしていたネイバーフッド全体が…
赤影の死あるいはブラックトリガー化によって、未来全体に大きく影響を及ぼすという…結果に…至る
『世界の命運かかってるこの時になんの話をしてるんだ!!!💢』
恵土「だって私が死んだ後の話でしょ!!?知んないよ!!;
何年後だよ!何十年後だよ!!;」
秀次「………はあっ←瞑目し額を抑えつつ嘆息を零す
守る対象にお前を入れてくれ;」
恵土「死んだ後どうやって守ったらいいんだよ;
うらめしやあ~ってネイバーフッド諸国行脚すればいいのかよ;
ブラックトリガー化以外じゃそれ以外浮かばないぞ;」たらたら
「ぶっ」「ふふっ」爆笑
『………;』
風間「もう少し現実的な意見を頼む;」
恵土「だってそれ以外浮かんでこないんだもん!!」
恵土「よしわかった…
今からネイバーフッド諸国漫遊して行脚して土下座でお願いして回ってく
『やめろ頼むから;』
