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Unlimited【ダンまち】

第102章 戦乱(せんらん)





林藤「す!すまねえ!
いつでも使えるようになった方が傷も減るも思って!!
全身傷だらけだっただろ!!?これまで!!ずっと!!!」

恵土「………ニ度目は無いぞ
(ふっ)←解除される


あれ?
どうしたんだ?」きょとん←弧月を構えたまんま

林藤「お前…覚えてないのか?」
恵土「うん?何を?」首傾げ

で…全く同じ動きができるようになってた

何かに取り憑かれてんじゃねえか
憑依されてんじゃねえかって聞いたんだが

恵土「全く身に覚えが無い!!」どおんっ!!腕組み真剣
だったんだよな;(額に手を当てる)

いじめっ子三人へ向けたのも…
多分それだったんだろうな

無意識の内にセーブしてたもんが切れて…
ああなったんだろうって、推測を立ててた


その十何年か後…
一生懸命練習したところ…
力(トリオンとの一体化)にも
化身化(神化)にも乗っ取られないほど
精神が強靭に成熟したこともあってか
片鱗さえも起こせなくなっていた

と言うより…あれ以降一度も起こってさえいない

新ボーダー設立から3年半後…
5時間(4時間半)掛かっても出来ず
恵土『うおおお!
がおおおん!
にゃおおおおん!
おおおおおおおん!!』
一生懸命動物の鳴き真似してる子供にしか見えない
と端的に太刀川が言い

恵土『びきっ!!)こっちは…真剣にやってるのにあんにゃろおおおお)
ぐるるるるる…』歯軋り
太刀川『身も心も獣になったらどうだ?なーんて^^』風間とババ抜き中
恵土『がおおおおおおおお!!・・』白目、太刀川へ大ジャンプし両足の裏を向け飛び掛かる
四脚歩行(走り)で飛び掛かり、只管齧りついていた

太刀川『風間さんヘルプ!風間さん!風間さん!!
風間さああああああああん!!いねえええ!!』
恵土『がるぶうううううううう・・』がじがじがじがじ
太刀川(小南と同じタイプ?;)たらり
風間はカメレオンでステルス中
気配ごと隠れしつつも動画を回し続けており(トランプは机に放置)
カメラを定点にしてから忍田を呼びに行っていた

忍田が来るまでの間恵土はトムとジェリーの如く太刀川を追い掛け回し太刀川は必死に逃げていた


ういいいん!!←戸を開ける
忍田『二人とも!!
恵土『がぶうううううう!!
太刀川『いっでえええええええ!!』半泣き
太刀川の背にしがみついてその頭に噛みつく恵土を見て……


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