第101章 昔話(むかしばなし)
緑川「俺が恵土先輩なら十回死んでるか死のうとしてる;
恵土「ははは^^;」
香取隊への熱弁
恵土「人を貶める為の言い争いはやめろ!!
チームとして高め合う為とか次こうしたいって喧嘩するんなら和解に繋がるからまだいい!!
ただの言い争いじゃまとまるもんもまとまらねえよ!!
自分にしかできないことはあるんだよ!
皆違うんだよ!!
だから手ぇ取り合うんだろうが!!
それがチームじゃねえのかあ!!!?
最初っから不満だけぶつけ合ってヒビ入ってるチームじゃ!!触れた瞬間にぶっ壊れるわ!!!
A級&B級一部『確かにそう』頷く
恵土「わだかまりも不満も全部火に変えて『てめえらだけの武器作ってみせるわ』ぐらい言ってみろおおおお!!!!!・・」ファイアー!!!!!←背後に爆炎、周囲に熱気が爆発している
『凄い熱量)……』ごくり
城戸「おい…
恵土「ん?」ぜえぜえ
林藤「A級になってから言う内容じゃなかったか?
今の
恵土「…………あ
忍田「うんうん」腕組み二度頷く
恵土「しまった忘れてた」たらーり
そして始まった褒め合い合戦
どこを凄いと思ってるか伝え合っていた
烏丸「つまりチームの地力には結び付きも含まれていると
恵土「うん
下手に口出ししたら、絆が築かれる前に空中分解しそうで怖くて言えなかったんだよね;」後ろ頭を掻く
『なるほど』
恵土「要は積み重ねだからさ
チームも人生も
だから……さ
言うに言えんよ、当人同士の問題には特にさ
『うん』納得頷く
恵土「自分の悪い部分、人のいい部分を受け入れるのも修行の内だぞ?」
烏丸「恵土先輩は…
誰とでも組めますけれど
恵土「それは見抜く目が鍛えられたからだ
攻められてる側と共闘すんのはいつものことだし
だから見る目が養われて、即興で組み合わせるのもたくさん数え切れないほど経験を積んだ
だから…いろんな人と接する内に、こんだけ合わせたり、見抜けるようになった
『なるほど(だから合わせやすかったのか』
烏丸「新旧田中隊の人達に不満や嫌いなところはないんすか?
恵土「ん?それごと好きだから無いぞ!^^」
ぶふおおっ
烏丸「新旧田中隊の人達、全員ノックアウトしてますけれど;
恵土「死ぬまで一生言うつもりだから気にすんな!^^
どんだけ新しく出てきてもそれごと好きだ」微笑
はうっ
またもファンが増えましたとさ…
