第101章 昔話(むかしばなし)
恵土の過去については予め知っていたのは…
順に
有吾、城戸、最上
林藤、忍田(大喧嘩後)
秀次(予め恵土が引き取られ義姉となる前)
進(旧ボーダー加入時)
小南、迅、レイジ(旧ボーダー時代)
東、月見(旧田中隊結成時)
太刀川、風間、沢村(新田中隊結成時)
歌川、菊地原、宇佐美、三上(恵土が風間隊隊室に入り浸るにあたり風間が先んじて見せた、上からも恵土からも了承を得てから)
出水、烏丸、国近(太刀川が見せたいというので、唯我がまだ入っていない時)
根付(20周年記念本制作にあたり必要だった為)
二宮隊(鳩原除く、脱退後に二宮たっての希望もあって許可)
木虎、緑川(弟子なので見せたいという恵土の旨から)
なお…その内容は口外しないよう、上から厳命されている
13歳時
拷問国家は記憶読み取り装置を利用し
されて嫌なことを効率的に行い情報を絞り取り、殺して回っていた
それを奪取し応用したものがあり
それにより恵土の記憶をビデオ化(後にDVD化)され
共有されるに当たり使用されるようになった
実は『田中隊の隊室』は
元は、特別育成部長としての『部長室』
その為、新ボーダー設立時、ボーダー本部基地が作られたばかりの時点で既にあった(完成済み)
隊室を新たに作るよりも改装した方が早いということもあり
恵土がいいならと上も了承
その為、A級隊室2つ横並びさせたぐらい大きくて広く
恵土の私室のように家電が並んでおり、仮眠室を自身の私室とした
という流れ
トイレやシャワーが追加されたのはボーダー本部基地に住み込みした時点からであった
隊員からすれば現場監督のような感覚らしいです
特別育成部長だ!
現場監督のようなもんだ!!
と弓場は帯島へ説明していました
昨年10月初め頃
恵土が帯島へ修行をつけたい旨を伝えると
即許可がおり、即日で動かれ、帯島へ一連の出来事を説明もされた際に、そう説明していたようです
帯島は終始緊張しておりガチガチでした(現場監督?現場監督?現場監督?現場監督?と、終始頭が宇宙に飛んでいました)
が…
帯島「弓場隊オールラウンダー!帯島ッス!
よろしくお願いします!!」
恵土「お前…なんて説明したんだ?
ガチガチじゃねえか
肩の力抜け、そんなんじゃ出せる力も出せねえぞ?」肩に手を添える
帯島「は!はい!!」気を付け
