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Unlimited【ダンまち】

第96章 神年(しんねん)





「呪い」と「副流煙」は無くならない…

全ての心の中に
「悪くない(悪いことをしていない)という思い込み」と「罪を罪とも思わない邪悪な心」がある限り——


心を強く持って…常に戦い、強く生きるしか無い!



心の中にある「癌(邪悪な心の根源)」に———負けないように!!



まとめ

邪悪な心:悪くないという思い込み、罪を罪とも思わない心
「悪いことをしたと思いたくない願い」から生まれるもの
癌化と半グロ化の根源

呪い:全てに悪行をさせる根源
全ての心の中にある「悪くないという思い込み」「罪を罪とも思わない心」を起点とする

副流煙:「その悪行を善と思い込ませ、罪を罪とも思わない邪悪な心」を誘発し、「癌化と半グロ化」を促進するのみならず、たとえ癌化や半グロ化しなくとも感情を爆発しやすくさせ暴走させる
「呪い」を起点とする
6080ページ参照

「呪い」と「副流煙」は密接に繋がり合っており、決して切り離すことは出来ない


そして「それ」は…全ての心の中にある

どんなに清浄化しても無くならないのは…
主犯格の癌の日々や経験が無くなってもなお、無くならないのは…
それが原因だった……



そして今…2月5日(外では2月6日)

1日遅れではあるが…
ケイトが目覚めた…


そして…戦いの火蓋が切って落とされる



最後の戦いが——



ケイト「バハムートは竜じゃない

魚だったんだ
魚が滝を登り切って龍になるように…

変わってしまった
身に付着した主犯格の癌の闇の副流煙という滝に呑まれて——


原初の竜と名乗ってはいたけどな」6075ページ参照

なるほど
そうか
といった声がそこかしこから漏れる中…


ケイトは傷だらけの身体がすっかり治ったのを確認し
ベッドから身を起こし

そのまま皆へ向けて言った


ケイト「封印されているのは…あいつが先んじて、癌一同も半グロも消さんとしたからだ

そうしてでも私を守りたいのなら…
先んじて星として封印されて、主犯格の癌が生まれても大丈夫なように助けてくれと…そう願った


あいつは聞き届けてくれた…
だから今の星が在る…みんなが在る!(真剣)


助けようぜ…私達の為に、全ての為に、身を投げ打ってまで、大人しく封印されてまで、尽くしてくれた恩人を!!」微笑

『おう!!!&うん!!!』大きく頷く


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