第96章 神年(しんねん)
悪意無き思い込み
それらに縛られないよう、励むことを意識するようにし出した
そんな日常の最中、終わりの日は刻一刻と近付いていた
地球人が変わる、その瞬間を……
真なる、苦しみも悩みも無い、笑い合って生きていられる…自然そのものな在り方を皆で歩む光景を——
なお…
SAOでは
ベリアルはキリト、麗華はアスナである
ワールドトリガーでは
順に、菊地原、木虎
果てさてどうなることやら…(頭の後ろで手を組む)
アイズの看病に勤しむ中…
神父様とは通信でやり取り(会談)していた
僕からは離れられないまま(正式に言えば僕が離れられない、無理に離れられれば自然と引き寄せられるかのように引き摺られていく)
僕はその言葉を聞いて、後世に渡って遺そうと必死に書き留めていた
反応なんてしている余裕も無かった
が…やはり……
浪費され続けられる立場として、何かしら思う所があったのだろうな、と…否が応でも思い知らされた
それを僕以外に引き出されたのが癪だったけれど…仕方無い(嘆息)
リヴェリア「わかったぞ!
目を覚さない要因が!!
ケイト「ええ!?」
フィン「どんな理由だ?
リヴェリア「落ち着いて聴け!
今…アイズの頭の中では!!
ケイト/フィン『うん!!/ああ』大きく頷く
リヴェリア「…………
ケイトとずっとイチャラブしている
肌見放さず、ずっとキスし合って欲情し合っている…」
ケイト「………………」
フィン「………………」
『………………………………………………………………………………………………』
ケイト「…………
どうしよう?このまま寝かせとく?;幸せならそれで
フィン「いい訳無いだろう!?;
ケイト「だよね;」しゅんっ
リヴェリア「兎も角…
原初の神々界に問い合わせた所…
レベルで無理に押し入ってくる相手には攻撃を無力化させる為に眠らせて追い出すらしい
その過程でたまたま眠ったまま無防備に食い荒らされた結果、死んだと」
フィン「なるほど
つまり…」
ケイト「装備も何も奪われてはいないけれど
蓄積ダメージでやられたと…」
リヴェリア「幸せな夢を見させて眠りから覚め辛くしているらしい」
『…………;』
フィン「極秘でいこうか」瞑目
ケイト「うんそうしよう;」
リヴェリア「私も同じ考えだ;」やれやれ嘆息