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Unlimited【ダンまち】

第96章 神年(しんねん)





その論説は、神年においての大事な瞬間として取り上げられている


ケイト『すごい…
本当にその通りだと思う!//』キラキラ
拳を握り締め興奮した様子で聞き入っていた

神父様『有難きお言葉でございます』深々お辞儀

ケイト『いや、そんなかしこまらなくても;』
神父様『いえいえ、実在化頂いてる身です(再度深々お辞儀)
御身に賜りますようお祈り申しております』

ケイト『………(瞠目)
…………』

神父様『はて…
なにかありましたかな?』目線のみ上げる

ケイト『いえ…(くす)

その想い、有難く頂戴致します』深々最敬礼

神父様『いえ…
何か気に障らせてしまったかと……』

ケイト『初めてだったので面食らっただけです^^;』

そのような言い回しも
絶えず在って欲しいという願いも

祈りという形で行われるのは初めてのことだった


なんでも神父様はかつて名のある高僧で
高い身分を賜り掛けたが幾度と無く辞退した結果、それが気に障り殺されたのだという…

ケイトが、6月1日から最初こそ困窮して行き場の無い人から始まり、その日の内にこっそり死ぬべきで無い蘇らせれる方達を蘇らせて救出するようになった、コクーンにて二度目の悔いなき人生をと…←1351,1362,1369,1589〜1594,2645,4219,5556〜5559ページ参照


それのお陰で助かった、3000人(3173ページ参照)の内の一人なのだと……



せめてもの恩返しとして、神国にて説法をしていたのだが…今回ゲーム内における教会の管理を任されることになり、差し当たって神父を任されることになったのだという……



未だ恩義を忘れること無く、日々邁進しているのだとか…

もう(2025年)6月1日から…
今日(2026年1月18日)で7か月半も経っているというのに…


神父様『貴方様の窮状は委細承知しておりました
お力になれず、些細なことしか出来ず、心苦しい限りです

どうか…そう思っている方が、ここにいることをお忘れなきようお願い致します(最敬礼)
貴方を大事に思う方はもっとです』微笑

ケイト『………
(にこ)

うん!ありがとう^^』

そう、笑い合った


悪意無き思い込み
という新たなる見解(納得!)を得て

少し晴れ晴れとした表情を見せていた



それはTVでも報道されていた


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