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Unlimited【ダンまち】

第96章 神年(しんねん)





無数の爆撃の渦の中…
最終形態に変化するも光の魔法の渦の中で全く見えず、そのままHPバーが尽きた;

黒竜「動物愛護団体に訴えてやるううううう!!;」
ケイト「動物に生まれ変わってから抜かしやがれええい!!」
消える間際の黒竜の慟哭に対し
拳を握り締め、笑い掛けるケイトに…

『………………』
絶句するばかりの僕等であった……←駆け付けたばかり


出番が無い;

フレイヤ「ふふふっ、流石ね♪
退屈しないわ^^」にこにこ、恍惚笑み
ロキ「いつまで経っても変わらんなあ…ほんまに……

なんでこないな大事に巻き込まれてばっかやねん
祈祷が効かないってなんやねん
なんの為にお祓い屋やっとると思ってんねん」ずもももももももももも

完全に自信喪失したようだ;(硬直)



その場で座り込み、膝を抱えて黒い空気を身に纏い沈み込むそれは…
意気消沈をも通り越すものだった……

ケイト「ん?どうしたの?一体
ロキ「お前のせいじゃああああ!!」血の滝涙
ケイト「ええ!?;」
ティオナ「どおどお!;」

ちなみに…ケイトはしない
主犯格の癌のように、誰かに余波を被らせたり、被害範囲や深度を過酷にして人に直させたり、復興の手伝いも何もしないなんて行為は

と言うより
やれない、そんな行為は
絶対取れない


わざわざ岩盤の向こうの国々を全て走って回って、復興の手伝いをしていた
無償で

ケイト「いやあ〜
スキルも上がるしステータスも上がるしレベルも上がるしみんなにも喜んでもらえるし
最高だね!^^」キラキラ

本気でそんなこと思えるの君だけだよ
他人の、それもモンスターがしたことを
その尻拭いを、後始末をさせられなきゃならない側の心痛なんて感じることも無く…

みんなの安全度も上がるし最高!^^と
進んで苦労を買って回るものだから……


ケイト「?????
こっちの為もあるんだから気にしないでいいのに」困惑、眉顰め

住人達がせめてものお返しとして
金では無く物品を差し出していた

いや、押し付けられていた強引に


そして——そのアイテムの中には


賢者の石

ロキ「なんでやねえええええええええん!!!!」頭を両手で抱えて振り乱す
フレイヤ「ふふふふふっ、楽しい^^
ロキ「たのしかないわあああああああああああ!!!!!」
頭痛の種の目白押しに泣き叫ぶばかりであった…;


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