第93章 深淵(しんえん)
小さくなっていた折
ケイト「好きです!結婚して下さい!!」
『きゃー!!//』
フィン「大きくなってからにしようね?」
ケイト「建物よりおっきくなる!!
フィン「ぶふっ」
わなわなぷるぷる
全身を震わせながら口元を押さえ必死に、必死に、笑いを堪えていた
テロップ『二度書かないといけないぐらい!!』
フィン「かわ…いい)(ぷるぷる)
せめて…僕より大きくなってから
ケイト「わかった!なる!!
5年後に勝負だ!!
フィン「流石にそれは無理だと;」じと目
ケイト「……それぐらいの気持ちでないと絶対追いつかないもん!!」ふんすっ!!
フィン「……せめて十年後にどうかな?^^;
ケイト「わかった!十年後にはなる!!」ふんすっ!!
その言葉通り、身長を追い抜かれた
そして……
白の国へ訪れた際には
ケイトは、のんびりと…まったりと…歓待を受けてとろけ切っていた…
が、横から僕が掻っ攫って抱き締めた
ケイト「???
なに?なに?なに?
リヴェリア「無事か?怪我はないか?」
ケイト「?ないよ?
ティオナ「本当に!!?何かされてない!!?
ケイト「?なにも
されてないよ?
むしろマッサージとかあん摩とか温泉とかいっぱい堪能させてもらったよ?
いつもお疲れ様!ありがとう!って」
『……………………
え?』
シャル「なんか誤解生じてるみたいだけれど…;」
フィンクス「仕方ねえだろ;
急に連れてったんだからよ」
フェイ「心外ね」嘆息
シズク「まあしょうがないよ
あの状況じゃ
それよりもミニマムケイちゃん今の内に堪能しないと♪」ほっぺ両手で挟んでぷにぷに
ケイト「?なになに?」きょとん
フェイ「私にも触らせるね」ぷにぷに
フィンクス「待て!順番を守れ!みんな待ってんだぞ!!
てめえら二度目だろうが!!俺は一度しかしてねえ!!」
白の国『まだかなまだかな)…//』そわそわ
シズク「早い者勝ちだもん
ね〜?^^♪」顔を覗き込み首を傾げる
ケイト「ね〜?^^♪」シズクと同様←意味をよくわかってない、楽しそうなので嬉しい
フィンクス「よおし!そっちがその気ならこっちも臨戦態勢で行くぞゴラァ!!」怒
『なんか……
大丈夫そう?』
結局…仲良く遊ばれた後
熟睡したケイトを返してもらい眠りについた
無惨が目醒めてない世界でも同様だった
