第93章 深淵(しんえん)
実
色:全体的に深い青みがかった緑(赤0,緑56,青51)
大きさ:掌大
見た目:何かの木の実
効能:神の力、特に魂の心を増強する
成分:栄養豊富、滋養強壮、心身増強
対象:魂及び霊体
神聖な木の実、らしい…
調理方法
皮を剥いて、種とワタを取り
一口大に切って茹でる
出汁が出るので、下手に味付けや調理なんてしなくてもその味だけでもかなり美味しい
デマオン『皮を剥いて茹でろ
種とワタは食べるな
栽培出来るぞ
ただし注意点がある
焼くと爆発するから気を付けろ
ケイト「わかった!気を付ける!!」さああっ!!
デマオン『いざとなれば避難にでも使え』
緊急事態にも備えての使用方法があるらしい
ティオナ「所で半グロって治せたの?
ほら、以前創世神として一体化したじゃん」
ケイト「………
ごっくん
…人の罪は…消せないよ?」
精一杯のお言葉
ケイト「済みません、無理っす」滝汗
治せたか尋ねてみた結果のやり取りである…
リュー「年齢は何歳ですか?」微笑
ケイト「5歳!!」片手を広げて前に出す
リュー「いい子…//」なでなで微笑
ケイト「ぺったん!!」
ティオナ「ええ!!?私の胸のこと!!?」
ケイト「違うよ!!!?;
ぺったん!!したいの!!」朱肉へ手足を押し、紙に押す真似、ジェスチャー
『…?』首傾げ
やりたかったのは手足拓だった…
顔に手でぺったんしてこられた
『………なぜ?;』
困惑でいっぱいだった…
怒られそう、好き
それらの間の内、好きかつ怒られなさそうだったので
衝動的にやってしまったのだとか……
部屋中にやりたい衝動に駆られるケイトに対し…
紙を部屋中に貼り巡らせ
きゃあああああああああ!!><//と興奮して叫ぶケイトにさせるがままに昼までさせていた
小さいからこそか…すばしっこく、色んなものに興味を持ち…かなり危うかった;
ちなみに……
手足拓用の色紙をアスフィはその合間に買いに行っており
手足拓を押されたそれを、額縁に入れて自室に飾っていた
ティオナ「ああ!!ずるい!!
リュー「私にも下さい!!
アスフィ「自分で買ってきて下さい!!」
だっ!!←目が光っている&猛ダッシュ
その直後…本屋へ殺到するものと警護するもので分かれた
そのまま顔へ手拓された状態で、みんなと記念撮影をすることになった
