第89章 堆魂の儀(ついこんのぎ)
受付嬢「きゃあああああ!!!お化けええええええええ!!!!!;(真っ青)←お化け苦手
う…ううううん」卒倒←後ろ向きに倒れる
シン「あ!おねえさん!!!
何て酷いことをするんだ!!!!
ミサ「ああ!!!4000万円が!!!!;
シン「起きるんだおねえさん!!!しっかりしてえええ!!!」ゆさゆさ!!!!
ミサ「そうよ!!まだ死んじゃダメ!!!!せめて私を職に就かせてえええ!!!!」ゆさゆさ!!!!
シン「あれ…?
母ちゃん王宮勤め(3911ページ参照)じゃなかったっけ?;」じと目←ミサ(シンの母)を見つめる
ミサ「何よ、別にいいじゃない;」たじっ
シン「神国では副業禁止だぞ!?法律で今日お勉強したゾ!!」怒
ミサ「か…固いことはいーのよ、別に←しどろもどろ目逸らし
まずはお試しでやってみて、それで合わなきゃどっちかに統一するつもりだったんだしい」きょろきょろ
シン「……かあああちゃあああん!!!!!」真剣怒号
ミサ「はい!!!」気を付け
シン「まずは適性見なきゃダメ!!
並びなさい!!!」ビシッ!!!←シンが受付のカウンターの上に立ち後ろを指差す
ミサ「はい!!!;」くぅっ!!!←シンの後ろの床に手をついて頭を下げる
『おおおおおおおおおお!!!!!』
パチパチパチパチ←拍手喝采
その後…シンの言葉の後押しもあり、適性をまずは調べてSランク以上のものを優先的に枠が取られることとなる
受付に並ぶ前に確認する
と同時にランクに伴い今後の成長率や給与の目安も即座にわかる為、それで人が捌けるようになった
ちなみにミサはAランクだった為ギリギリ獲得出来たが…
飽きっぽい性格を見た後『お金が掛かると底なしの力を発揮できる面』から採用され
王宮勤めと並行する、というよりはシフトで分けるという手法を用いられることとなった
受付「慣れるまではそれにして…
ミサさんは王宮勤めの方で、やり方を確立していましたね?」眼鏡をあげ丁寧に言う男性
ミサ「は…はい
そう言われてみればそうだったような…」人差し指を口に当て思い返す
受付「では…まずは特許申請をしましょう←眼鏡をかけ直す
それから仕事を始めてみて、重ならないようにシフトを組みます
どちらも仕事を出している大本は同じ王宮なので、兼務というやり方で行けます
ミサ「ほんとですか!!!?」ずいっ!!!
