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Unlimited【ダンまち】

第74章 融和





神々『おっしゃる通り!!!』

ケイト「そっか…
どんな可能性があっても、癌という道へ必ず辿り着く、か…

ってえ?;癌になる選択以外何もないの?;全部?;」
フィン「だからなんだって;
半分以上とかそういうのではなく、『全部』なんだ」
ケイト「そりゃ酷い;」

フィン「そこはまあ置いといて…

手を出して厄介事を生み出した張本人が、厄介事を素知らぬ顔で放置したらどう思う?」
ケイト「死ね」

フィン「う…うん^^;
嫌だよね?」
ケイト「それ以上に苦しみ倒れ伏せろ・・」ゴゴゴゴゴ←真っ黒炎
フィン「ケイト、別の人に置き換えて考えてくれないかな?^^;

繰り返して堂々と居座る人と
責任を感じて繰り返さない人
どちらがいい?」
ケイト「後者でしょ。断然そう!」

フィン「で?
繰り返して堂々と居座れる神経を持つ人をどう思う?」
ケイト「さいっ、てー」

フィン「そりゃそうだろうね
僕自身もそう思うし、周りにとって悪影響を及ぼしておいて、害をなしておいて、何も無しに許してくれは虫が良すぎるとも思うし、図々しいにも程がある、面の皮が厚いなんてものじゃない、面の皮の千枚張りだ

それを優しいと捉えるから、正しいと、善だと認識するから、おかしくなる
そこが歪みなんだろうね。常識がおかしくなる」

ケイト「はっ)なるほど。そっか…」

フィン「だから消すしかない」

しっかりと、僕の言葉に耳を傾け、話を聞き入ってくれていた


フィン「さて、ここで問題だ」

ケイト「?」フィンを見る

フィン「ふふっ^^(くす)
(どう諭そうかな?^^」くすくす

ケイト「?
何?何?」
すっ←顔を寄せ
ちゅっ←フィンが唇を奪う

ケイト「!?////;」ぼんっ!!
フィン「さて、本題に入ろうか^^」くすくす

ケイト「ど、どうぞ…///」


フィン「ああ…可愛いなあ^^//(くすくす))


彼のしてきたこと全部
それらにおいて、共通点はどこだと思う?

酷いことを纏め上げてみて、よくわかっただろう?」

ケイト「???
う~ん;

やっぱり、無責任?」
フィン「そう!

ズバリそこなんだよ」
ケイト「やった!」ぐっ!←ガッツポーズ

フィン「行動には責任が伴う、罪も同じく…

それら全てを人と物事に着せて、何も感じないこと、繰り返し続けること
それこそが最大の問題点なんだ」


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