第74章 融和
始祖神「もし…もしも、操作しなければならない時が来たら、どうしますか?」
ケイト「しない!」
『え?』
ケイト「私は操作するのは死んでもヤダな」
『え?;』
ケイト「だって、思い通りに行かないから面白いんだよ」
『え?;』
ケイト「思い通りに動いてくれないから、
私のことを考えて動いてくれるのが、本っ当に嬉しいんだ^^
その有難みを教えてくれたのは、いつだって、自分以外なんだよ
だから…ありのままを何でも受け入れてくれる自然でも、動物でも、人でも、
なんでも思い通りに動かしたくは無いよ
どうしても必要に駆られた時だけにするね、後は…怪我人が出ないよう練習とか
だって、いいように使われてる側はいい気しないだろ?
最小限にしないとね!
大事にして欲しいもん^^」
フィン「何でケイトが好きになったのか嫌というほど痛感させられる…」
ケイト「???何が?
変なことは言ってないだろ
変なの」
キルア「どっちがだ;」
始祖神「ふふっ^^」
リヴェリア「いつものことだ」
ケイト「?
だって、それで迷惑を被るのは何時だって振り回される側だろ?
誰だって嫌じゃんか、そんなの
何言ってんだ?お前ら」
至極当然のこと、普通のことを言っただけ…『本人の認識では』
物事の受け取り方が相手基準、尊重タイプ
防御タイプ、バフ(強化技)や回復技を持つ支援タイプがINF
カウンター技を持つモンク(攻撃力高め)+範囲回復バフが強い→INFJ
パチパチパチパチ
死ぬほど神々が拍手してくれてる;
INFJの行動原理
決めた、やるったらやる。指揮官タイプ
他者への献身も大切だが自分をもっと大切にして欲しい、愛すべきタイプだ
寛容な反面『絶対に越えてはならない一線』を持っている。
この一線の先は地雷を通り越して核弾頭。
踏み抜いたまま妥協させるのは非常に困難。
いずれにせよ、他人への助言や世の中をよくする為の思索ばかりなのが、ケイト(INFJ)の欠点らしい欠点だ。
動く動機をしっかりと意識すると同時に、自分のケアも行えるようになると、
恐ろしい力と崇高な精神の両方を無理なく兼ね備えることが出来るようになるはずだ…
大きな問題は自分のケアなんだが…少しずつ、支えていくかな…
出来るようになるまで
なった後も――ずっと―――