第1章 前編 時の彼女と死の外科医
苦しそうに目を閉じるユーリにローは目を細めると、口づけを止め服に手を掛けると全て取り払った。
薬の影響か赤く色づく白い身体にローは喉を鳴らすと、小さく震える豊満な乳房舐めあげた。
「アッ…!」
ユーリは身を捩るがローに抑え込まれているため動けなかった。
更に薬の効果でいつも以上に敏感になっているユーリは、自分でも信じられないくらい程の快感に襲われていった。
そんなユーリの様子を眺めながらすっかり立ち上がってしまった乳首を吸い、弄り、噛みついた。
「…んあっ…はッ…!」
多少の痛みも快感に変わるようでユーリは涙を流しながら善がった。
「随分と気持ちよさそうじゃねェか。今度からは毎回薬を盛ってやろうか?」
ローの言葉にユーリは首を振り拒否を示すが、伝わったかどうかは定かではない。