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《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)

第23章 カラ松END〜洋館の主人とわたし〜(※)


「え?」

私の手を取り、耳に口を近づける。

「なら、やってもらおうじゃないか……」

甘い男らしい声にドクンと胸が脈打った。

「あの……」

カラ松さんは、自分の服を脱ぎ出した。
上下のナイトウェアを脱ぎ、ボクサーパンツも脱ぎ捨てる。

一糸纏わぬ姿になると、優しく囁いた。

「ゆりちゃん、俺のことを抱いてくれるか……?」

「っ!」
その言葉を聞いた瞬間、かあっと頭に血が上った。

「ほら、いいんだぞ、抱いてくれて」
手を引っ張られる。

私はカラ松さんに抱きついて、勢いよく倒れた。

ふたり一緒にベッドに沈み、気づくとキスが始まっていた。

「んっ……ふっ……カラ松さんっ……」

ベッドに彼を押さえつける形で、無我夢中で唇を貪りあう。

私ってば、急にどうしたんだろう?
あんなに緊張していたくせに。

でも、カラ松さんに抱いてくれと言われた瞬間、何かがパチンと弾けた気がした。

無性に彼が欲しくなった。
彼を激しく抱きたくなった。

「ん……ゆりちゃん……」

カラ松さんが私の背中に手を回し、引き寄せる。

私はカラ松さんの上に乗り、何度も何度もその柔らかい唇を味わった。

「ねぇ、カラ松さん、舌を出して……」

カラ松さんが素直に舌を出す。
私はそれに吸いついた。

「ふぅっ……んふっ……うぅっ……!」

カラ松さんが身体をビクビクと震わせる。

私は彼に乗ったまま、中途半端にめくれていた上半身のルームウェアを脱ぎ捨てた。


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