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君と紡ぐ100のお題

第4章 yellow









「が、好き」





「……、」






あまりにも真剣な表情で言われたので
心の中で「わ、私も死ぬほど好きです」
と言ってしまった。







「おい、おーい、」と放心状態の私に
二宮くんが手を振る。


はっと、これはゲームだったことを
思い出して我に返る。



いけない、いけない。
耐えろ、耐えるんだ。
二宮くんになんて負けちゃだめだ。




よしっと、気合を入れて
「き」から始まる言葉を考える。






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