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イケメン戦国〜天邪鬼な君へ〜

第103章 あなたにもう一度第二幕(2)




目を開けた瞬間。


薄暗い中


ひらひらと


風に舞うのが見え……


俺は咄嗟にその白い物を掴んだ。



ぼっーとした頭で


何かを考えようとした時。




「あっ!……ありがとうございます」




愛しい声が聞こえ、

思わず名前を呼ぶ。





「ひまり!」




すると月明かりに



映ったのは……




「……どうして、私の名前を?」




白い物を胸に抱え、



俺を見下ろしながら



首を傾げる。




不思議な恰好をした



ひまりだった。





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