• テキストサイズ

ひとつ屋根の下【気象系BL】

第106章 思わぬ出会い(2)


はぁー…今日も凄かったな…

やっぱりメディアの力って凄いんだな…

翔「今日は準備してたって言ってたから昨日程はないみたいだな…」

俺は潤が書いたメモを見ながら歩いていた

すると後ろから

「ちょっと待って」

翔「え?」

突然声をかけられて振り向くとそこにいたのは昨日のあの客だった

翔「あ、あなたは昨日の…」

母客「こんにちは。昨日はごめんなさいね」

翔「いえ…あの…何か?」

…早く買い物に行かないと仕込みに間に合わないんだけどな…

母客「ちょっと貴方と話をしたいんだけど…時間あるかしら」

翔「すみません…急いでて。でも少しなら…」

母客「ありがとう。貴方『翔』ってお名前なのね」

翔「はい…」

母客「昨日帰ってからあのお店の事調べたんだけど…」

調べた?何で…

母客「あのお店は大野グループが経営してるの?」

翔「いえ…直接経営には関わっていません」

母客「でも先日テレビ放送された映像には大野会長の孫がいたわよね…?」

この人智くん達の事知ってるのか…

翔「そうですが…何故そこまで調べたんですか?」

母客「ちょっとね。貴方も大野グループ関係者?」

翔「…俺は大野グループには直接関係はしてません。関係があるのは大野家だけです」

母客「大野家?それって一体…」

そう言いかけていたその時

智「そこまでにして頂けませんか?」

翔「智くん…」

俺達の間に智くんが割って入って来た

/ 718ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp