藤ヶ谷先生、大好きですよ?3ーThirdSerieSー
第22章 ♡Story69♡ ふたりが出会えたキセキ
「続いて太輔にいっちゃおうかしらね!
一気に飛んで中学生よ(笑)」
「ほんと飛んだな……」
(てかそろそろ俺の黒歴史が来そうな予感……)←
「ここは中学のところ一気に紹介しちゃうわよ♪
まずは入学式、学ランがまだまだダボダボなのよね。
でもみなさん……次の中2から一気に変貌しちゃうんですよ……」
「「「えぇ……」」」
「ちょ、おふくろ……やめろよ……(汗)」
「じゃじゃーん!」
「「「っ!?」」」
「こちらが息子の通称黒歴史です(笑)」
「うっわぁ……中2でこれかよ……」
「髪が突然盛られてるよ……」
陸と高嗣は変わりすぎた変貌に口を大きく開けていた。
「中2でこれって、やばいね……」
さすがの百合も引き気味だった。
「……太輔、厨二病になったの?(苦笑)」←
「っな、なってねーよ!」
「でもこれでも一応バスケ部だったのよね……
まぁ悪い先輩に感化されたってことかしらね(笑)」
「……。」
「この頃から急に反抗期が始まって……
初めて子育てが大変と思い知らされたのよねぇ……
ちなみにこっちの写真が県大会で優勝した時のものよ!」
「へぇ……こんなチャラいのがチームとして優勝……」
「悪かったな、こんなチャラいので(怒)」
「こっちは卒業式の写真で……あ、この子は確か……光くんだったかしら?
それでこっちの子が……織笠宏光くん!こないだ病院にも来てくれていたわね。」
「え、宏光って……」
「北山先生と同じだね……それより顔も似てるよ?」
高嗣と渉は写真と宏光を交互に見た。
「この宏光くんは中学からの友達なのよね。」
「まぁ……でも高校以来あんま会ってないけど……」
「それでこの子は八乙女光くん!なぜか太輔に懐いていたのよね(笑)」
「なんか、八乙女先生は全く不良感がないですね(苦笑)
ほかのふたりはガッツリ不良なのに……」
「不思議よねぇ」
「ですよねぇ……」
「そして高校時代もいちゃおうかしらね!」
「お!一気に黒歴史ですね(笑)」
「そこ二人……(汗)」
(もうやだよ……)←