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白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18

第3章 消せない昔、消えない今(前)


「…あ、良いね姫凪。
上手いよ…もっと強くても良いかな」

『え?こう?』

「ん、上手…センスある」

なんか怪しい!やらしい!
なんなんだ!?

「なにやってんです…かァ…あれ?」

バンッと開いたドアの向こうには

「クロ、何想像したの?」

『あ、すいません。
携帯勝手に触っちゃって…』

俺の携帯で研磨のゲームに付き合う
姫凪ちゃんと
さっきの位置から動いてない研磨

ホッとしつつも

「ゲーム?」

「うん。ミッションの時間だったから。
クロよりセンスあるね、この子
アプリインストールしなよ
教えてあげるから」

『そうですか?じゃあ…』

モヤモヤします!!
"じゃあ"じゃねぇ!

「だめですぅ!!
姫凪ちゃん!
研磨の毒に掛かったら
ゲーム廃人になる!!」

『え?黒尾さ…ん、、ギャッ!!』

「…やば、力強過ぎ…た…」

勢い良く割り込んで
引き寄せた腕は
予想以上に軽い身体を
思いっきり胸板にダイブさせてしまって…

「いや、これは…す、まん…」

小さい身体が俺の胸にスッポリ
納まってしまった
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