第1章 Sid~極上の女~
そのまま、下を見ずに手だけを動かし、
残りのボタンを解いてゆく…
愛しくて寄せていた頬を
擦り寄せながらベルトに手を掛ける…
そのときシドの鼓動が
少し高鳴った気がした。
パッとシドを見上げると、
少し顔を赤くしたシドが顔を背ける。
…照れてる…
そんな顔されたら…そんな顔されたら…
愛しい想いでシドを見上げながら
カチャカチャとベルトを解く……
「あんっ…!」
シドが再び濡れ滴る
私のそこに指を伸ばしてきた。
「んっ…シドっ…!」
「やられたお返し。」
クチュクチュとその場所をいじくり回す。
「ぁあっ…あんっ…!」
「おい、手ぇ止まってんぞ。
早く脱がせよ。」
「はぁっはぁっ…!」
体から力が抜けていく中、
なんとかベルトを解き、
その次へと手を伸ばしていく…
尚もシドの手は私のソコを愛撫したままだ…
「んっ…はぁ…」
そして下着越しに手に当たったのは、
再び硬く雄々しくなっているシドのそれだった。
「…あ…」
私はそこを撫であげてゆく…
「お前っ…!」
力弱く私は囁く…
「お返し…」
「クッ…上等じゃねえか。面白れぇ…。」
そういうとシドは私への愛撫をやめて、
服をすべて脱いだ。
明かりに照らし出されたのは
鍛え抜かれ、男の色香が漂う体と、
雄々しく反り立つソレだった。
その姿に思わず息を飲む…。