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【100プリ】*Lovers Birthday*

第1章 Sid~極上の女~



私はベッドの上に座り直す。

するとシドの手が私の胸元に伸びてきた。

「…!」


その手はブラウスのボタンを解き始めた…。

「ん…」

その行為に胸が高鳴る…


男らしく逞しい手が、
私の小さくて華奢なブラウスのボタンを
離してゆく…

その手つきに私の体の中心が再び疼き始める…


あっという間に私はシドによって
上半身を目の前に晒してしまった…。

暴かれた場所を見つめるシドの瞳に
更に中心が疼く…


そしてスカートとその下の下着も
するりと脱がされてしまった。

ベッドサイドの柔らかな明かりが、
ハッキリとした陰影をつけて
私の体を照らし出す。


シドはそんな私の体を見つめて、

「いいな…」

と呟く。


「ハァ…」

見つめる瞳の奥に灯る熱に、
思わず吐息が漏れる…


するとシドが私の手を取ると
自分の胸元に引き寄せてきた。

「脱がせよ。」

熱っぽい瞳に射抜かれる…

「えっ……う、うん…」


戸惑いながらも、
引き寄せられた手をシドのシャツの
ボタンに掛ける…

少しずつ現れるシドの素肌…

さっきは見ることがなかったその素肌は、
男らしくてとても色っぽい…


ボタンをお腹のあたりまで解くと、
シドの厚い胸板が現れた…

それを見たとたん体全体ががゾクリ…!
と粟立った…。

私は大きく呼吸をすると、
大きな溜め息を盛らしてしまった…。


そんな私を見てシドは不適な笑みを浮かべながら、

「何…?」

と少ない言葉で私をからかってくる。


顔を赤らめながら、私はそっと
その逞しい胸板に頬を寄せた。


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