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【100プリ】*Lovers Birthday*

第1章 Sid~極上の女~


するとふいにシドの親指が
わたしの口許に伸びてきた。

「ん…!」

付いていたソースを拭ってくれる。

ペロリとシドがその指を舐める。

「うまそうに食うな。」

顔が一気に熱くなる…。

「シ、シドも食べる?」

「いや、さっき食ったからいい。」


そういうとシドは頬杖を付いて、
私の食べる様子を見つめてくる。

「……は、恥ずかしいんだけど。」

「…何で恥ずかしいかわかるか?」

「え…」

「食欲と睡眠欲と性欲、
三大欲求満たしてるときって
人間は一番無防備だからな。
だから見られんの嫌なんだろうな。」

シドは続ける。

「まぁ俺は今のお前の顔も
ヤってるときの顔も好きだけどな…。」

「……っ!」

「なんだよ、顔赤くして。」

意地悪そうにシドは笑う。

「シたくなった…?」

「…か、からかわないで…。」

でも体が疼いたのも事実…。

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