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【BLEACH】

第13章 謀反篇



「千手の果て」
『隊長!早く来てぇぇ!!』
「リン!今から行くから!!!えぇぇーいもう!!破道の九十一」

「九十番台詠唱破棄!?に、逃げろ!!!!」

「千手皎天汰炮!」


壁は大きく波打ったがやぶれなかった。


「花月!!行くよ!」
『はいはい!本体無しで!?』
「仕方が無い。斬魄刀無しでいくよ。」

『隊長その辺りに大きな鏡ありませんか?』
「トイレに行けばあるかも」
『行ってください!』


近くのトイレに入った。鏡が一つ、輝いている。


『鏡の中に!』

鏡の中に飛び込むと風景が変わった。双子と天月ちゃんがいる。

「テレポートだと思ってください。」

私がいるのは双極の丘の近くだ。

「隊長、斬魄刀はありました〜?」
「時間なかったわ。」
「えええ?!」
「花月ならいるからまぁ……」
『私の力の半分はあっちですけどね……』
「あ、朽木さんだ!」

ルキアが移動させられてきたようだ

「何か言い遺すことはあるかの?」
「…はい、一つだけ…」

ルキアは旅禍を現世へ戻してほしいと頼んだ。


「…良かろう。御主の願い通り処刑の終わった暁には旅禍共を無傷で帰らせてやろう」

「本当に帰すつもりあるのかなぁ〜?天月ちゃんどう思う?」
「あれは総隊長殿のご慈悲。罪人とは言え、霊子さえ残らず消えていく者にかける最後の救い。まことに残酷な優しさよ。」

ルキアが磔される。

「隊長、どうするんですか?」
「斬魄刀がないからねぇ~上手くいくかなぁ……」
「えぇ?」

「私が燬鴣王を止める。どれだけ止めていられるかわからないけれど、その隙に、副隊長両名、三席はルキアを磔から下ろして。」
「無茶ですよ!!」
「リン、レンの鏡使えばなんとかなるでしょ?あと磔台ごと移動させちゃってもいいのよ。」
「無茶言いますね!」
「やってみます。」
「副隊長の補佐頑張ります……」

「双極を解放せよ!!」

「ルキアを救出後、京楽隊長、浮竹隊長、日番谷隊長以外には近づかないこと!藍染隊長は言語道断!」
「了解!」

双極から火の鳥、最高執行者燬鴣王が現れる

縛道であの鳥を拘束、その後鬼道で双極を破壊、その間に浮竹隊長と京楽隊長がどうにかしてくれるはずだ。あっちでもなにやらこそこそしてるみたいだから。


「さぁ、行きますか!!」
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