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【BLEACH】

第12章 暗殺事件



2人が互いの鏡を近づけると共鳴し合って融合した

「いけそう?」
「はい!」
「6秒が限界ですぅ」
「え?!短い!」
「霊力の消費量がやばい……」
「リン、いくよ!」
「目をかっぽじって拝見しますか!みんなもよく見て!」

鏡が光る

映し出されたのは



「なにこれ…」
「うそ…え?他のところは?」

「……こうなってます。」
「…これって」

中央四十六室には完全立入禁止区域があったはず。

「中央四十六室の人たちが住んでるところを映して!」

「えぇ……と、ここ?」

人がいないことがわかった瞬間、鏡が二つに別れる
鏡山双子は膝をついた。

「立入禁止みたいなとこだと消費される霊力が多くて、」



中央四十六室の中は血の海だった。

みんな殺されていた。

「どうしよう。誰かに言うべきだよね。」
「覗いたこと言うんですか!」
「緊急事態だから仕方ないよ。リン。僕は大丈夫です。」
「いつ殺されたんだろう。」
「世は血の色までは見れませんでした」

皆そこまで確認できなかった。

「副隊長達は浮竹隊長、京楽隊長の元に、天月ちゃんは冬獅郎の所に。私は中央四十六室……ギン隊長の所に行くわ。」
「総隊長への連絡は?」
「この目で中央四十六室を見てから行う。帰りが遅かったら、副隊長達が報告して。」
「状況次第では市丸隊長の仕業の可能性もあります。」
「行ってくる。」

「あ、この手鏡持って行ってください!そしたら私たちとはいつでも連絡取れます!」
「ありがとう。」

私は中央四十六室へ向かった。

やはり先に総隊長に言うべきか。でも今、ギン隊長はそこにいる。まだ証拠もないのに疑われている彼をこれ以上窮地に追いやりたくない。


『ポインティ様』
「どうしたの?水月」
『その、黙ってましたが一ついいですか?』
「うん。」
『藍染は死んでない気がします。』
「……え?」

藍染隊長は死んでない?

『ずっと彼の斬魄刀の気配が瀞霊廷内に漂っているんです。さっき、あの双子に中央四十六室の映像を見せてもらったとき確信しました。中央四十六室はあの斬魄刀の術中にあると。』
「斬魄刀の術中?」
『彼の斬魄刀は幻術系です。その幻術があの中央四十六室にかかってるんですよ。』
「なんでそんなこと」
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