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【BLEACH】

第61章 original~尸魂界西梢局篇~


『困ったことはありませんか?』
「無いかな。」
『僕がここにいますので、リンと中継結んで物資を送ることもできます。こちらからもサポートできるのでなんなりと言ってくださいね。』
「ありがとう。」
『平子隊長、僕の姉と、隊長をお願いします。』
「おう、子守りは慣れとる。」
「私は立派なレディですぅ!」
「まぁまぁ、リン。」

ふっかふかのソファにどかっと座った平子隊長がながーい御御足を見せびらかすように足を組んだ。

「実際、このままなんの情報も得られへんのなら出向き損やし、ウチらの尸魂界の顔に泥塗るもんやで。」
「そーなんですよ!まっっったく手がかりなし!困りますよね!」
「虱潰しにっていうのはやっぱりダメなんじゃないかな。」
「せやろな。もっと効率的にわからんもんかな?例えばデータとか駆使して、魂魄異常見つけるとか。」

データを駆使して魂魄異常をみつける?

「隊長、そういえば藍染との決戦後、空座町の魂魄に異常がないかを測定してましたよね。」
「ええ。この前の大虚事件のときのような僅かな範囲での後処理は自分の肌感覚がたよりだけど、あの時は市内中だったから測定機で測ってた。」
「浦原殿ですよ!あれ!今持ってるの!!!」

LINE通話で喜助さんに電話する。

「丁度お電話しようと思ってました!お土産の件スけど、ハリーポッ」
「喜助さん、魂魄異常をびゃっと見れる測定機貸してください!10程!」
「構わないッスけど、国際便でお届けするんすか?」
「レンに現世へ向かわせます!」





「これで情報収集の効率が良くなります!我が東梢局の誇る科学者の発明品です」
「これは凄い機械だね!うちの開発にもこういうのあればいいのに。」
「コンパク の概念が無いんだから、厳しいだろうな」

魂魄異常、虚化や消失などを教えてくれる。これさえあれば、むしろ設置しとけば、私たちが直接動かなくても済むのでは??

とはいえ、そこまでの数は無いので今日はこれを持って各自で歩くことに。
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