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【BLEACH】

第61章 original~尸魂界西梢局篇~



「遥々東の地から、お越しいただきありがとうございます。改めまして、所属は聖務隊。第3部隊長 ポール ジョン トランベル。恐らく階級的にいえばあなたがたの方が立場は上だと思います。力不足に感じる事もあるかもしれませんが、上から今回の事件の解明と皆さんの補佐を命じられました。どうぞよろしくお願いします。」
「聖務隊 第3部隊副長 ナンシー トランベル アルベルト。半年前までは戦術隊の小隊で副主任をしていた。戦いにおいては任せて欲しい。」

「まったく、英国の名前は難しいですねぇ!トランベル?同じ名前が聞こえた気がしたんですけどぉ。」
「私のミドルネームだ。母方の旧姓。ポールと私は従兄弟関係にある。」
「僕ら一族、ほとんどがこの職なんだ。一応、ここの界隈では有名だからトランベルと名乗ってると、仕事上都合がいいからね。」

「ほーん、こっちにもそういう価値観あるんやなぁ。ほな、今度は俺から自己紹介すんで。俺は平子真子。普段は護廷十三隊 五番隊長や。この案件では知識と経験があって、現世での価値観を理解し、ポインティちゃんと息が合うってことで、総隊長から人選された。一応年長や。よろしうな。」
「あたしは護廷十三隊 一番隊 副隊長 鏡山リン!普段からも、隊長の右腕となり頼れる副隊長をしていまーす!」
「彼女には私たちには無い特殊な力があるの。任務にも役に立つと思う。」
「わざわざ、リーダーレベルの方々にお越しいただき、心強い。」
「私は護廷十三隊 一番隊 隊長 佐伯ポインティ。一番隊は現世における霊的事象から生きている人間を守るための部隊なの。だから今回の要請を受けて、長たる私が特別編成隊の隊長を任せられました。」
「君のことは東梢局 中央四十六室名義で送られてきた手紙に書いてあったよ。死神の中でも最も現世に精通し、戦力になる人間だって。」
「とはいえ、私は死神になってまだ数年です。魂魄に関する知識などは平子隊長に補ってもらう形になります。」
「なんにせよ、あたし達三人、そういう案件のリーダーになれる程の力をもつ実力者!だから大船に乗ったつもりでおまかせあれ〜!」
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