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【BLEACH】

第12章 暗殺事件



すると炎月も出てきた。

『あそこで戦ってたら建物の損傷も激しいだろうし、なにより藍染の霊子も犯人の霊子ももっともっと多く出てくるはずだろ?』
『じゃあ他のところで殺されて運ばれてきたのかな?』

と風花が出てきた。

「それなら確かに…」
『私、名探偵!!』
『風花、お前は黙れ!』
『なんでー!?』
『秋風!』
『すいません……ほら、風花行くよ』
『はなせぇ!秋風ぇ』

『まさしく風のようだね……』
「風花の意見も一理あるし、その線でも調べてみようかな。」
『ていうか、どうして藍染隊長のこと調べてるんですか?』
「だって、旅禍に藍染隊長殺せるほどの力があるとは思えないし、そうなれば護廷十三隊の誰か。それに、藍染隊長は霊圧を上げなかったことから、一撃で殺された可能性がある。相手も霊圧を上げずに藍染隊長を殺したのならよほどの手練。そんな人が今ものうのうと味方面してるなんて。旅禍の侵入よりも大変なことでしょう?」

『一撃、、確か、二番隊隊長の斬魄刀の能力って』

二撃必殺

砕蜂隊長は一瞬のうちに二撃を与えて暗殺することもできる。藍染隊長が霊圧を上げる前に殺されたのならば、斬魄刀の能力、隠密機動である彼女は容疑者の一人として挙げられるかもしれないが

「雀蜂で殺したのなら肉体に刻印が残るはず。それに肉体は消滅するんじゃかったけ?見たことないからわからないんだけど。」
『それが本当なら。ですよね』
『死体見なきゃ砕蜂がやったかどうかなんてわかんねぇだろ?』
「確かにそうね。後で四番隊に向かうか。」


「あ、こんにちは!」
「お疲れ様です!」

私が壁によりかかってるのを見たどこかの隊の隊士が挨拶してきた。

「お疲れ様です。」

「失礼します。」

隊士たちは歩いていった。

「にしても、藍染隊長の殺害現場酷かったな」
「建物の高いとこの壁に刀で釘刺しだもんな。他に外傷は無かったんだぜ?」
「あの血も、どうしたらあんなんになるんだよ。」
「藍染隊長があんなんで惨殺されるってな。」
「旅禍のやつそんなに強いのか?」
「さぁな」


「建物の高い壁に釘刺し…他に外傷は無い。殺害現場は他にある?」
『ますますわからねぇな。』
『とりあえず、亡骸みてみたらどう?』
「そうね。」
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