第49章 死神代行消失編~取り戻せ~
喜助さんが行った方向へ向かうもわからなくなってしまった
「ポインティサン、こっちです。」
建物から喜助さんが顔を出した
「びっくりした!霊圧感じないからわかんなかった!」
中には倒れた一護と寄り添うコンがいた。
どうやら一護は不完全な改造魂魄を飲み込んだために、虚が暴走し始めてるらしい。
翌朝、目覚めた一護を残して因幡影狼佐の研究室を探しに向かった。
その後、再び技術開発局へ戻り
図書館へ行って
十番隊へ向かった。
「由嶌って人が因幡影狼佐と望さんの元々のオリジナルってこと?」
二人は由嶌欧許という改造魂魄を開発した死神を元に作られた……否、由嶌が自分で作った改造魂魄だという。
喜助さんが見ていたのは十番隊の入隊記録。
由嶌欧許は大きくばってんがされてあった
「こいつ、いまどこにいんだ?」
「これ、脱隊ってこと?」
「えぇ。……あそこしか無いッスね。」
地下特別監獄
通称 蛆虫の巣
護廷隊に除隊という制度は無く、除隊を命じられた死神はここに送られる
「お前よく知ってるな」
「喜助さんの元職場だもんね~」
「随分昔の話ッスけどね」
「は?お前、十二番隊だったんだろ?」
「その前は二番隊の三席だったんだよ~」
「へー意外とすげぇんだな」
「それほどでもありませんッス。おや、どうやら呑気にお喋りしてられないみたいッスね」
現れたのは砕蜂隊長、大前田副隊長だ。
「来たな!浦原喜助!!今日こそお前の息の根を止めてやる!!」
「砕蜂隊長は喜助さんをやるつもりですよ。」
「じゃ、あちらお願いできますか。」
「はい。コンは先に行って」
「お、おう!」
「行かせるか!!ぶっつぶせ!……なに?!」
私は氷月の力で大前田副隊長の斬魄刀を凍らせた
「くそっ!!」
「【双蓮蒼火墜】」
「ぐわぁぁ!!」
双蓮蒼火墜で飛ばされた大前田副隊長と砕蜂隊長がぶつかる
「縛り紅姫!火遊び紅姫 数珠繋」
あっという間に2人を倒した。
「さぁ、先に進みましょう」
「ナイスコンビネーションでしょ?」
「す、すげぇや……」