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【BLEACH】

第47章 死神代行消失編~謎の少女~



翌日、一護の部屋で作戦会議が開かれた。

因幡影狼佐について
霊骸について


「現状、穿界門を閉ざされてしまってるから尸魂界には戻れない。今出来る事は、現世で彼女を守ること……」
「義骸は喜助さんが用意してます。必要ならば取りに来てください。」


喜助さんのところでは望さんと親睦を深めるため、バーベキューをすることになっていた。

束の間の安息

皆大いに楽しんだ。




しかし、翌日、尸魂界からの侵軍が現世に襲撃した。
そんな中、九条望さんが行方不明になる。


「はっきり言って、ポインティさんの偽者がいたらかなり危険ッスね。」
「え?どうして?」
「数多くの一撃技ッスよ。アナタの斬魄刀は反則的な技が多すぎる。」
「私は私が倒せば問題ないよ。さて、望さんを探しに行きますか。」


あちこちで皆の霊力が跳ね上がっている。

私の霊骸は無いようだ。

望さんを探す為に街を散策していると二人の人影が落ちてきた

「……と、東雲四席と天月ちゃん……か。天月ちゃん、縛道解けてよかったね」

「もう世に縛道は効きませんよ。隊長。卍解 妖々永夜【罪人月姫】」
「はぁ。隊長相手にするんはきついッスけど……仕方ないか。…すんませんが本気になりますよ。……卍解 【三色龍神】」


「東雲四席の卍解ははじめてだわ。どんな能力ですか?」
「恐らく、隊長にとっては厄介ッスよ。」


「そう。まぁ関係ないけど。……花月」

「…炎の息吹」

と東雲四席が言うと、刀身が赤くなった

「……天月ちゃん、高い所に行かなくていいの?」
「隊長、私の卍解の能力そればかりじゃないんですよ?」
「…じゃあ戦いの中で見せてもらうわ。かかってきて」


刃が何度も何度も交差する


刃を重ねることで東雲四席の刀は炎系であることが分かった。だったら花月は不適当だろうか。

広範囲の攻撃ができる花月は使いやすくはあるけれど……

「百花乱刀!」

空に花びらが舞う

「待ってましたよ……【月下の理】」

すると一瞬、力が抜けた。

ほんの4秒だ。


しかし、それは戦闘においては充分過ぎる時間。


「雷鳴の馬車 糸車の間隙 光もて此を六に別つ縛道の六十一【六杖光牢】」
「縛道の六十三【鎖条鎖縛】」
「……ッ」

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