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【BLEACH】

第47章 死神代行消失編~謎の少女~



私が振り向くと突然、何者かが私の横を通り過ぎた

「西の谷、遊び場にて待つ」

振り向くとその人物、夜一さんは既にいなかった。


遊び場…"蓮美"が幼い頃、よくかくれんぼなどをして遊んだところか。

一護を捜索する死神たちが散り散りにするように指示し、陽動に徹していた。

「そろそろいいかな。」


私は遊び場まで向かっていた。


「隊長?仕事放り出して何してるんです?」

と、レミリアが声をかけてきた。

「まさか、捜査を撹乱してる……とかそんなわけないですよね?」

天月ちゃんが背後から声をかけた。

「ポインティ、何を企んでる」

「冬獅郎…」


レミリアちゃんと天月ちゃんと冬獅郎か。


「捜査を撹乱?そんなわけないじゃない。」
「…」
「レミリアちゃん、なんでここにいるの?今日は現世のはずよね?」
「………今日は八席と九席に交代してもらいました。」
「何言ってるの?さっき喜助さんの家で会ったじゃない?」

すると、レミリアちゃんが私に斬りかかった


「貴方達、一体何者?」
「隊長、私たちは私たちですよ。」


天月ちゃんは夜、月が出てる頃に戦うとかなり強くなると聞いている。

天月ちゃんをどうにか捕らえないと

しかし、冬獅郎の氷輪丸を厄介だ。

レミリアちゃんの始解もまだ謎がありそうだし、卍解されたら……

「……炎月」
「氷輪丸に対抗するためのそれか。……いいだろう、一度手合わせしたいと思っていた。」


「出し惜しみなんてしてたら死んじゃいますからね…卍解 妖々永夜【罪人月姫】」
「卍解【大紅蓮氷輪丸】」
「善がれ 【紅魔ノ乙女】」


レミリアちゃんは卍解してこないか。

「さすが、隊長すぐには戦闘不能になりませんか~でも、戦意は削がれてるはず。」
「そもそも戦意なんて無いんだよな。貴方達を倒す事はついででしかない。……でも出し惜しみするつもりもないわ。」

黒炎が冬獅郎を襲う。冬獅郎を纏う氷が一気に蒸発した。


天月ちゃんは私より高い所で遠距離攻撃を行っている。

彼女を守るようにレミリアちゃんが間に入った。

私はレミリアちゃんに向けて手を翳した


「【五柱鉄貫】」
「きゃぁ!」


しかしそれはフェイクで、天月ちゃんが地に這うように拘束される

「…見もせずに縛道を行うなんて…さすが我らの隊長。」
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