第45章 故郷
「転生したら、記憶なくなるって……え?え?」
「なんでか私はそうならなかったみたいで……」
「隊長はイレギュラーなのであまり考えない方が良いですよ。」
気を取り直して。
「蓮美さん、のおかげで私はこの制服を着れています。しっかり学んで立派な死神になります!」
「護廷隊で待ってます。私も会えて嬉しいです。」
リカちゃんは頭を下げて私たちの元を離れた。
「彼女の魂魄で死神になれるなんて、余程努力したんスね。」
「それ言ったら、隊長というか蓮美さんも魂魄削られたんでしょ?それでよく講師続けられましたね!」
「あー、たしかに?」
あれ結局どうなったんや、?
「あぁ、ほらほら、アナタ方目立つんスから。移動しましょう。ポインティサンどうされます?部下の方々と合流します?」
「ううん、しない。」
隊長羽織を脱いだ。
「じゃあ、みんな良いランチタイムを〜!」
「らんち?」
「昼ごはんって意味だよ!東雲四席そんなんも知らないのー!」