第44章 一護の仲間たち
「いたあい!みて、ほら、めっちゃ赤くなって……ふらぁ」
とまたふらつく宝生さん。
「休ませた方がいいんじゃない?」
と水色さんがいった。
「双天帰盾 私は拒絶する」
宝生さんをオレンジの光が包んだ
ほんの数秒で
「あれ?私なにを……」
「それが織姫の能力ってやつ?」
「そうなの~」
「いまから色んなこと説明するんだ。お前も来るか?あの時、こいつら守ってくれたのお前だし。俺らより尸魂界のこと知ってるし。」
私は喜助さんを見た
「遅くならないように帰ってきてくださいッスよ」
「じゃあ行くわ!」
「なぁアンタ」
とたつきさん
「年の差考えた方がいいぞ?」
とぐさっとくる一言を喜助さんに放った
「あはは~何歳差だろうね!軽く200はありそう!」
「えぇ!?てか、本気でそういう関係なの?」
私は見つめあった。
そして少し顔を赤らめた
「まぁ、そのへんもあとで説明します!どこで説明するの?」
「俺の家だ。」
と一護がいった。
「じゃあこのままでいいよね!ほら、いっくよ!」
「晩御飯、残しときますからね~!」
「っていうことで……何から話すの?」
一護の部屋にぎゅうぎゅうに座る。
「何から説明すればいいんだ?」
「藍染のこと話す前に、死神のことや尸魂界の話をしなければならないんじゃないか。」
「チャドさんの言う通りね。」
「じゃあまずは死神の存在についてだな。」
一護はまず死神の存在、尸魂界、護廷十三隊、虚について話した。
「死神はこの世に迷う霊や虚、所謂悪霊を死後の世界の尸魂界へ導くのが役目なの。死後の世界とは言え、生きてるのと同じ感じで、仕事とかして生活しててしかも魂魄の寿命もあります。死神ってのは尸魂界に住む霊力が高い者がなれる職業なんです。」
「護廷十三隊っていうのは死神の組織。ポインティちゃんはその中の隊長なんだよ。人間なのにすごいよね!」
「そう、私も一護も肉体のある生きた人間。」
「じゃあなんで死神なんかになれんだよ?」
一護は死神になった経緯を話していった。
「一護にとって全ての始まりは朽木さんってわけか」
「まぁそうだな。」
「じゃあ、織姫たちはなんなの?死神なの?」
「ううん、私たちは人間だよ。特殊な能力身につけたってだけ」