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【BLEACH】

第44章 一護の仲間たち



「チャドもか?」
「ウム。高校に入ってすぐにな。」
「じゃあ石田も超能力か?」
「あいつは滅却師って言うんだ。」
「くいん?」

滅却師について説明をする一護

「なんかもうSFみたいな話だな。」
「ファンタジーでもいける。」

「私たちの知らない世界で知らないことが行われてるってことは分かった。あんたたちのことも分かった。」
「お前ら、そんな危ないことしてんのか。」
「危ないことなんて覚悟の上でやってる。俺は……俺はみんなを護りたいんだ。」
「織姫……あんたもその虚ってやつとかと戦ってんだよね?」
「私は弱っちいからあんまり戦えないけどね……えへへ」
「でもそんな危険なこと……!!」

とたつきさんが声を荒らげた。

「心配してくれてありがとうたつきちゃん。」

と織姫さんが笑った

「私、この能力が好きなんだ。誰かの役に立てる能力だもん。」
「織姫…」
「あっ、1番聞きたいのはあの男のことだよねぇ?」

と宝生さん。


「あの男って誰のことだ?」
「髪長くて、威圧的な人。ほら、ポインティちゃんと戦ってたあの」
「藍染ね。……じゃあここからは私が話す。一護たちよりも事情は知ってるつもりだし。」

私は101年前の事件の話から全てを噛み砕いて話した。


「…なんかよくわからんが…」
「その男は空座町にいる人を殺して、鍵?を作ろうとしてたってわけか。」
「そう、それを阻止する為の戦いだったんです。」
「言っちゃえば、内部でのゴタゴタってこと?」
「そうなりますね」
「この世界巻き込まないでよね…」
「巻き込まないようにしてたんですよね……一応。」
「死神や織姫たちが戦ってくれたから、私は無事でいられるんだよね?」
「そうだよ!たつきちゃん!私は戦ってないけど、死神のみんなや黒崎くん、チャドくん、石田くん、ポインティちゃんは空座町を護るために戦ったんだよ!」
「それだったらお礼言わないといけないね。私たちの空座町を守ってくれてありがとう。」


私たちは顔を見合わせた。


「おう、それが俺らの使命だからな!」

「…で、一護がなんであんなことになってた?」
「あんなこと?」
「ほら、髪伸びてさ、身長も伸びて……」

一護はあぁ、と言った
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