第44章 一護の仲間たち
「あれ、喜助さんどこに行くんです?」
「買い出しっすよ〜ポインティさんは魂魄調査ッスか?」
「はい!あ、じゃあ途中までついていこーっと」
ハンドサイズの機械を手に持ち喜助さんと歩いた
「数値に異常無いみたいっスね~」
「え、わかるの?私、これの見方覚えるのに時間かかったのに」
「一応それの元となるのを作ったのアタシッスから~」
「ほんとに!?へぇ……喜助さんやっぱりすごい。」
機械をじっと見つめる
「あ、私こっち側に行くんで、またあとで!」
「はい、ではでは」
転界結柱を行った辺りで魂魄の異常が無いか調べる。
特に問題は無さそうだ。
いつも喜助さんが買い出しに行ってるお店の前で待った。
「喜助さん~」
扉が開き喜助さんが出てきた。
私は手を振って喜助さんのところに向かった
「ポインティさん待っててくれたのは嬉しいッスけど、義骸に入ってて欲しかったッス~」
「あ、入ってるつもりになってた。そういえば死覇装のままやし…」
そう言ってると
「あ、ポインティちゃん!浦原さん!」
と手を振りながらこちらに来る織姫さんと
その後ろには一護とチャドさん、たつきさんたちがいた。
「みなさんこんにちはッス~」
「学校帰り?」
「そうなの~!!」
するとたつきさんが私をじーっと見た
「やーっぱり普通の変な服きた人にしかみえないよな」
「え?私?」
「周りの人には見えてないんでしょ?」
「うん、見えてないですよ。……って何アンタモジモジしてんの?」
と宝生さんをみると
「あの時、敵にむかってくポインティちゃんの姿がかっこよくって…それから私…ぽっ」
「ぽっ じゃねぇよ、鼻血、鼻血」
「わかるぜ、宝生……俺もだ!」
と飛びつこうとしたのを一護がとめた
「おい、それ以上行くとお前が殺されるぞ」
「ナイスッス!黒崎サン~!」
「いやいや、浦原さん一瞬めっちゃ霊圧あげましたよね?!殺気凄かったって!」
「そーですかぁ?」
「わぁ!ちょっと宝生!!まじで倒れて、わぁ!!」
「ひ、貧血でしょうか!?し、止血?止血でいいの?」
私が手を伸ばそうとすると
「つーかーまーえーアベシ」
貧血の状態から私の腕を掴もうとした、宝生さんをたつきさんが殴った
「あんたは近付かないほうがいいよ」