第41章 決戦
私は穿界門を開いた。
私が扉の前まで行くと飛び出てきたのは彼だ
「ポインティさん!!」
「お久しぶりです!」
「いやぁ、もう来てくれないかと思いました~」
「そんなわけないじゃない?」
と笑う。
すると玄関から小さな人影が2人出てきた
「久しぶりだな!ポインティ!」
「忙しかったの?」
「ジン太、雨!久しぶり!うん、ずっと仕事でね!」
「入って…?」
「テッサイ!お茶お願いしますッス!」
「これはこれは!ポインティ殿!此度の戦いご苦労様でした!!お茶菓子も用意します故、暫しお待ちを」
「ポインティ、仕事は終わったのか?」
「ううん、まだ終わってないよ。現世で仕事があるからここに来たの。…5日程お世話になっていいですか?」
「何を言いますか、うちはいつでもwelcomeですよ!!」
「店長~テンションたけぇな」
「そ、そんなこと」
「ポインティちゃんが帰ってきたから嬉しいんだよ」
「ちょ、雨!」
と扇子で顔を隠す
そのタイミングで茶菓子とお茶を持ってきたテッサイさん
机にお茶を置いていくが、その数が多かった。
「あれ、数が多くないですか?」
「その理由ならもうすぐしたらわかりますよ」
そう言い終えた直後
「浦原さ~ん!」
と織姫さんの声がした。
よっこいしょ、と立ち上がって玄関へ向かう後ろに着いて行った
「ほらやっぱり!ポインティちゃんの霊圧感じたから皆で寄ったんだ~!!」
織姫さんだけじゃなく、一護、チャドさん、石田さんまで一緒だ。
「お茶の準備が出来てます。積もる話は中でしましょう!」
と喜助さんが皆を部屋に入れる。
少しきゅうきゅうになった部屋
喜助さんと向かい合うように座った。
「なんじゃ?儂を除け者にして皆で集まって」
と猫姿の夜さん。
「おかえりなさい、夜一さん」
「お、ポインティご苦労じゃった。」
「夜一さんも座って座って」
「いやぁ~こうやって集まるのは地味に初めてかもしれないッスね!」
「そうだったか?」
「みんながここに集まるって時、大体怪我の治療じゃない?」
「ポインティさんの言う通りッスよ、も~ここは病院じゃぁないんっスよ~」