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【BLEACH】

第29章 現世戦力一掃命令




極端に霊圧を抑えた


これで発芽速度は抑えられる。


それを察知したからだろうか、氷月へと刀を変えた


ポインティサンの霊圧が跳ね上がる


「これは……」


ポインティサンを氷が包んだ



雪がチラチラと降る


雪に触れたもの全てが芯まで凍ってしまう


これには範囲があるはずだ。


しかし、よけられるか。


鬼道で囲ってみるもそれを凍らせてしまう


鬼道を繰り返し繰り返し使って当たらないようにするが無理がある


「……なんか手はないっすかね」


そう思ったとき、辺りの氷が自分を囲うように動いた



「……?」


それはまるで、雪から守ってくれているような。


「ゴホゴホ……」


急にむせ始め、吐血してしまった



しかし血液の中から花の種と思われるものが出てきた



「これはどういう……」


氷が意思を持ったように動き、天井が拓ける


雪はもう舞っていない


ポインティサンは斬魄刀を水月に変えるも普段の様に使えてはいない


「本当に……斬魄刀と仲が良いんすね…」


斬魄刀がポインティサンを止めている。

主人に反抗するなどもってのほかだがそれがポインティサンの斬魄刀の長所なのだろう。


ポインティサンは斬魄刀をしまった




断空で防げない番号の鬼道を使用してくる。

「悪いっスけど斬魄刀が無いならこちらにも勝機はあるんスよ。……こちとらポインティサンの百何倍も生きてるんでね、負けるわけにはいかないっス」

相殺をしながら上手く交わす



鬼道に関してはやはり天才的だ

そう言えば、まだ死神になる前から鬼道が使えたと言っていた。
それも蓮美の能力ってわけですかね…


「じゃ、上手く相殺してくださいッスよ?」

紅姫の赤い斬撃をなんなく相殺された。


その斬撃の後に間合いに入り、白打を行った


ポインティサンは白打が苦手だ。
総隊長から仕込まれてはいるが、鬼道や剣道に比べれば著しく劣る。

急な白打による攻撃に蹴りで対応するが
あからさまに距離をとろうとしている。


その時、ちょうど足の太腿から何かが見えた。


「縛道の六十一【六杖光牢】」
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