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【BLEACH】

第29章 現世戦力一掃命令


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このブレスレットで干渉されているのならば、暫くはこちら側でいなければならない。恐らく干渉用の他にも用途がある。ブレスレットの位置的に、霊圧を塞ぐ……とか?

警戒しなければ

「怪我はしてませんよ。」
「怪我…は ですか?」
「…藍染様が何かをしていたら何かされているかもしれませんが私の知るところではありません。」
「ポインティサン、現世に逃げてきたんッスか?それとも、命令されて現世に戻ってきたんですか?」
「後者です。」
「ただ帰れと命令されたんスか?」
「現世にいる勢力の殲滅を任されました」
「……なるほど、だからポインティサンを…」



いくら浦原喜助と言えども私を殺すことはできないだろうという考えだと思う。

ブレスレットから藍染の霊力を感じた。
見ている、とのことだろう。

「守護せよ 花月」

斬魄刀を出して斬りかかった

肉体を考慮した為、スピードは遅く、いとも簡単によけられた。

「アタシは貴方と戦いたくないんスけど……」
「私もですよ、浦原さん。でも命令なので」
「その命令に従わなければならない理由があるんスか。」
「私は藍染様のモノ。藍染様の意思に従って動きます。」



浦原さんは逃げる一方

私は浦原さんを追う。


「洗脳されてるんッスか?」
「洗脳ならば良かったんですけどね……っ!!」
「おっと。これは、本気で逃げなきゃ殺される。」


「おい、お前!俺らは傍観かよ!!」
「指定した場所へ向かいなさい。そうすれば楽しませてくれる人達がいるわ。」
「倉庫か。……チャリオット、お前は残ってアイツを見張ってろ」
「はーい」


チャリオットが残ったか

2人の霊圧が遠ざかったのを確認した

私は浦原さんとチャリオットが一直線になる様に攻撃しながら移動した


まずはこのブレスレットを通してどれだけの干渉が行われているのか知らなければ。……どうせ破面を通してこの戦いもみているのだろうけど。




「双蓮蒼火墜!!」


私は鬼道を放った


しかし、それは浦原さんを通り過ぎて……



「ちょ?!」


チャリオットの仮面に直撃した


チャリオットは断末魔の叫びを上げて消える



「ポインティサン……?」
「これでとりあえず見張りはいなくなった。」
「はは、鬼道で破面を一撃とは……」
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