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【BLEACH】

第18章 それぞれの準備


翌日から仮面をつけての戦い方について教えてもらえるようになった

「ポインティちゃん、仮面出すん遅いわ。まだどっかで虚化怖がってる証拠やで?」

手をかざしてから、仮面が出てくるまでに時間がかかる。

「あといちいち立ち止まらなあかんのも難儀やなぁ。……まぁポインティちゃんなら相手の動き封じる術ならたくさん持ってるやろうから心配ないやろうけど…」
「私の心の問題か。」
「そんな気負いせんでええよ。充分戦えとるし。せやな、あと1ヶ月で1時間虚化キープできたら言うこと無しや。」
「あと、虚化した後の倦怠感もどうにかしたいです。」
「そりゃまだコントロール出来てない証拠や。虚化によっては霊圧は格段に跳ね上がる。けど、それに任せて虚閃ぶっぱなしたら、虚化解けたとき、その分落差は激しくなる。それが倦怠感の理由や。」
「力まかせに虚閃撃ってた気がする。確かに、そうかもね」
「ま、あとすることって言うたらひたすら虚化のまま戦って慣れることや。卍解時の虚化も必要やな。もちろん、隊長なんやし出来るんやろ?」
「出来ますけど……総隊長にしか見せてないですから。」
「んまぁ、問題ないやろうけどなぁ。俺らから教えることないわ。戦う相手ならいつでもするけど……そろそろ聞き分けのない生徒受け入れなあかんのや。」
「聞き分けのない生徒?」
「黒崎一護や。」

一護の中にも虚が存在していることを聞いた。
そして平子さんを拒絶してることも。

「……なるほど。私から一護に言おうか?」
「いや。あいつの場合、俺らを受け入れること自体が既に修行のうちなんや。ほんまなぁ、年下のポインティちゃんの方が理解力ええって…救えへんやっちゃ。」
「じゃあ私は何も言わない。私は私ができることをする。」


仮面の軍勢を後にした

その夜、五席以上を浦原商店の勉強部屋に呼び出した。


「卍解の習得するんスか。」
「浦原さん、一護が短期間で卍解出来たのは、夜一さん、そして浦原さんのお陰だと聞きました。タネ明かししてもらえませんか?」

「良いでしょう。」

『転神体』というものを出して説明を始めた

これは斬魄刀を強制的に具象化できる道具である、と。


「これで具象化までの段階は省略できます。使うか使わないかは貴方達次第っスけど?」


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