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【BLEACH】

第18章 それぞれの準備


「…ダメですね。人格が乱れないように気を張っていないとすぐにのみ込まれそうです。」

私は仮面を取った

「ダメなんかやないよ、俺らそこまで到達するのに何年もかかってるんやから。」

「今ので8分です」

「今なんで仮面とった?」
「飲み込まれそうになったからです…駄目でした?」
「いや、虚化時間も文句ないし、ナイス判断やったんちゃう?一旦休憩しよか。」

結果、今日の訓練で私は最長11分虚化が持続できた。

「今度は戦い方教えたる。」


疲れているのか、体が重い。ゆっくりと浦原商店へ歩を進めた。


「おかえりなさい。ポインティ殿。夕ご飯はいかがされます?」
「テッサイさん、今日は大丈夫です。」

私は布団を敷いてそのままダイブした。

「ふぅ……」

今日は疲れた。大した怪我はしてないけれど回動で打ち身などを治療する。

「ポインティちゃん……義骸置いとくね?」

雨の声に私は布団に寝そべったままお礼を言った。


「…はぁ……疲れた」

さっきからそれしか出ない。

私は鏡を持った。


「……レン?」

鏡にOFF姿のレンが映った

「すみません、このような格好で。」
「いいのよ。どう?卍解の方は。」
「なかなか……です。」
「そうよね……あ、あの件、石田さんに頼んでおいたから。」
「では日程調整行います。」
「よろしくね。」

またため息が出た。

遠くで虚の気配がする。一護たちがそちらに向かったようだ。このレベルの虚なら負ける事はないだろう。

「ポインティサン、入っていいっすか~」

私は布団から起き上がって返事した。

「お休みのところ、すみません」
「いいえ、大丈夫です。もしかして虚のことですか。」
「あれは黒崎サンがなんとかしてくれますよ。ポインティサンが疲れているの知ってて、彼らだけで勝てる戦いに赴けなんて非情なこと言わないッス。」
「…この修行は今までよりしんどくて…。みんな頑張ってるのにこんなんじゃ駄目ですね。」
「そんなことないッス。ポインティサンはずっと頑張りすぎなんスよ。もっと年相応な行動すべきです。」

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