• テキストサイズ

【BLEACH】

第16章 自分に勝つ




「浦原さん!ちょっと出かけます!もし、虚が出たら、リンに出動する様にきつく言ってください!」


私は彼らの元に向かった


「今朝、エラい荒れ狂っとったけど大丈夫か?」

開口一番それだった

「部下を捕まえるのにね…」
「隊長さん大変やなぁ。」

「お前!!朝、霊圧上げたり下げたりするせいで安眠できんかったやないか!!」

とひよ里が飛び蹴りしてきた

のを避けた


「何避けとんねんアホボケカス!」

「今朝言うても11時の話や、お前が起きてないんが悪い。」

と平子さんはひよ里の首根っこを掴んだ。

「大変ね……お互い」
「ほんまやで…あ、で。どないしたん?」



「お願い、今から虚を抑え込む術を教えてほしい。」
「前も言うたけど、まだその時やない。わざわざ目覚めさせんでも……」

「昨日、破面がやってきたの、知ってる?」
「……まぁ霊圧は感じたわ。」

昨日の話を平子さんにした。

「それ内なる虚の仕業なんか?」
「違うのかな?」
「少なくとも俺らには無いことや。」
「じゃあ他に原因があるんかな?」
「まぁ己から虚の気配がして眠れへん、それがどうしても嫌なら……早いけど手うったろ。」

倉庫内へ入った。



「ウチのスーパー」

ひよ里がダイエットマシーンのようなものを持ってきたが平子さんがそれを投げた。

「何すんねんハゲ!!まずはこれを何日こげるか、やろが!」
「いいや、ポインティちゃんの場合、まずは虚をたたき起こさなあかん。……本気の殺し合いや。」
「殺し合い…」
「ええか、終わりは虚化が始まるまでや。つまり、この戦いの後、ポインティちゃんの中におる虚は完全に目覚める。そうなればアイツが話かけてくるやろうけど、絶対に弱い心持ったらアカン。アイツはそこに漬け込んで飲み込むんや。わかったか?」
「…わかった。」
「はぁ…初恋の人、怪我させるん忍びないなぁ…やめてや、死んだらあかんで?」
「何なめたこと抜かしとんねん、殺し合いせな目覚めへんのやろぅが!」


私は義骸を脱いだ


「ハッチ!結界、8重くらいしとけ!」
「えぇ…そんなにィ…」
「アホ、それでも足りんくらいや。相手は一番隊隊長、"イレギュラー"やで?」
「わかりました…」
「戦い方はどうするんですか?」


/ 1032ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp