第15章 一番隊の始動
「おい、おいっ!!」
目覚めると精神世界だった。
風月、花月、炎月がいる
「あれ、私……」
「ポインティがパニックになってたから花月が落ち着かせたの。」
「普通の斬魄刀じゃこんなことしねぇよ?」
「ごめんなさい……」
「で?何に怯えてた。」
「……皆も感じてるでしょ?」
そう言うと黙った。
「…………どうすればいいの、私」
「お前はそんなものに怯えるような奴ではないはずだ」
「え……?」
私は現実世界にもどされた。
「ご主人様、大丈夫ですか?」
「ごめんね、ささこ。大丈夫よ。」
それから三日連続、私は己の虚の気配に悩まされた