• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第9章 羅睺


「いーよ。キミが何してても
僕にはもう関係ないから
はい。他には?」 

『蛍…聞いて……』

「だから。なにを?
僕はキミを過信してた
それだけでしょ?
で?なに?まさか僕に
ヤラれに来たの?」

姫凪の手首を掴むと
月明かりが
姫凪の首元を照らす

僕の付けた覚えのない
無数のキスマーク

赤黒く変色したソレは
僕から冷静さを 
話を聞く耳を
奪っていった
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp